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久し振りに「おはあき」に参加してきました。



朝方は雨が降っていたみたいですが、私が到着した11:00頃には雨は上がり晴天。





しかし、あ、あ、暑い・・・(；´Д｀)

「外は雨が降ってるの？」てくらいに汗だくになってました(´Д`|||)

こんな日は熱いカレーがうまいです。



大正洞のレストランの「ごぼう天カレー」

そういえば最近はごぼう天カレー以外食べていないような…(ー_ー;)

次回参加できた時には景清洞で食べよ(￣∇￣;)

カプチーノの納車直後に作っていただき装着していたメーターパネル



と、エアコンパネル。



さすがに７年も経つと色褪せしてきました。
特に直射日光を浴びやすいエアコンパネルは顕著です。

そこで、予備で持っていたパネル（ちょい傷あり）に貼り替えました。



う～ん、いいヽ(・∀・)ノ

新旧比較するとこんな感じ。



こんな小さなパネルだけでも、古くささが解消されますね。

梅雨はカプチーノにとってあまり好ましくない季節と言えるでしよう。

やはり気になるのは「錆」と「雨漏り」。

私のカプチーノは、今のところ雨漏りはないのですが、錆は着実に車体を蝕んでいます。
穴が開く前に直さないと(~_~;)

さて、皆さんのなかにはタイトルの三角窓からの雨漏りに悩まされている方もいらっしゃるのではないでしょうか？
ウエザーストリップを新品に交換しても治らない場合もあるようです。

対策としては、ドアの立て付けやサイドガラスのレールを調整することで、Aピラーとドアの密着度が増して雨漏りし難くなる場合もあります。

また、Aピラー内側にある雨水の受け部分にゴム板などを貼り、雨受けを広げることで漏れた雨水をAピラーのウエザーストリップ内へ導くなどの対処をされる方もいます。

私のカプチーノはここからの雨漏りは皆無だったのですが…。

ある日の雨上がりの中でドライブしていた時のこと。
交差点で止まるためにブレーキを踏み減速したところ、三角窓の上部から
「ポタポタポタポタ～…。」
と、まぁそれなりの量の雨水が垂れてきたのです。

「ああ～っ！俺のカプチーノもついにきたかっ！？」
と思い、とりあえずルーフを外します。

しかし、ルーフの立て付けには問題なさそう…。
ピラーやドアのウエザーストリップにも異常は見受けられません。

原因が分からないまま屋根をつけ直します。
その際に指先に水が滴ってきました。

おやっ？と思いルーフをよく見ると、ルーフの横のウエザーストリップ（サイドガラス上部と接する部分）の中から雨水がポタポタと流れてくるではありませんかっ！

通常ここには雨水は侵入しないはずです。
更にここのウエザーを車内側からめくってみると、中に雨水が溜まってしまってます。



どうやらここに溜まった雨水が、このウエザーストリップの前後の隙間から垂れているみたいです。
特に前側はAピラーの雨水の受けよりも手前から垂れるため、車内にポタポタと垂れてきます。



※もちろん後側も同じように垂れてきます。

となると、ルーフの横のウエザーストリップに雨水が侵入しなくなれば良いわけで、その原因を探ります。

雨水が侵入してくるのは外側から内側へなので、外側を念入りに点検…。
すると、ルーフパネルとウエザーストリップが接する部分のブチルが劣化して剥がれている箇所があるではありませんか(￣□￣;)!!
しかも少し錆びてるし…。

とりあえずここの錆を子削ぎ落とし転換剤を塗布して、バスボンドで接着＆コーキングしておきました。

以降は、今日も大雨が降るなかを走っておりますが、ルーフ横のウエザーストリップ内に雨水が侵入することはなくなり、もちろん三角窓の上部からの漏れもピタリと治まりました。

これが皆さんのカプチーノにも当てはまるか分かりませんが、雨漏りにお悩みの方はご参考に…。

『ABC＋Sミーティング イン 広島 2016』に参加させていたただきました。

広島では６年ぶりの開催になったのに合わせて、九州ABCの中止の影響もあってか、集まったマイクロスポーツカーは200台超！
昨年ホンダからS660が発売され、更に盛り上がっているように思います。











朝から雨が降っており、道中もちょっと運転が怖くなるくらいの大雨でしたが、開会直前には奇跡的に雨が上がり、以降は傘をささずに皆さんの車を拝見することができました。

きっと皆さんの日頃の行いが良いからでしょう(*￣∇￣)ノ

さて、次回ミーティングに参加できるのはいつになるかな～( ￣▽￣)

とりあえず洗車完了～。



雨かもしんないけどね(*￣∇￣)ノ



なんか、ホイールが変わってるな(；・∀・)