つばさ(旧ＰＣ－Ｅ)のブログ一覧

ブレ○ボ風のブレーキキャリパーカバーを買ってきた。

もちろん、そのまま付けるなんてことはしませんよ～

スクリューバックのＧショックを復活させた翌日。
職場の人から、「オレのＧショックも復活よろしく」とお願いされてしまいました。

しかし、受け取った腕時計はなぜかタグホイヤーでした。

「Ｇショックが見つからなかったから、先にこっちを頼む」とは、その職場の人の返事。

スウォッチとかならまだしも、タグホイヤーって高級な部類に入る腕時計です。
ドシロウトが手を出してはまずいんじゃないかと思いましたが
「動きゃいい」とのことだったので、作業を引き受けました。

今回も、先日手に入れたスクリューバックオープナーが活躍。

フタの溝が奇数個だったり、特殊な溝の形状だったりしない限り
スクリューバックの裏蓋を開ける事ができます。

海外製の時計だということもあって、フタを開けるのが難しいかと思いましたが
Ｇショックの時にあった格闘がなく、簡単に開ける事ができました（意外と固くなかった）。

フタを開けたら、電池交換は簡単でした。
新しい電池に入れ替えると、タグホイヤーは秒針を刻み始めました。

これ、ベルトを外して時計の固定台を使って作業すると、ものすごくはかどるんだろうな・・・

いずれ、腕時計のメンテナンス工具が欲しくなってきてしまいました。

※ワタシは時計屋への転身は考えていません。

引き出しを整理しているときに、ひょっこり出てきたデータバンク。

電池切れして以来、１０年近く放置していたのですが
仕事用として使うため、動くのかもわからない状態でしたが、電池交換をして復活させました。

それから約２年。

時刻表示がされていないことに、仕事中に気付きました。
「また電池切れかな？」と思って、仕事から帰ったあとに電池交換をしてみたのですが
今回は時計本体が寿命を迎えたらしく、電池交換をしてもパネルに時刻は表示されませんでした。

それでは、代替はどうするか？

今は仕事用でトリプルクラウンモデルのＧショックを使っていますが
そうすると、休日用の腕時計がなくなってしまいます。

となると、残された選択肢は「スクリューバックのＧショックの復活」でした。

「自分で電池交換できない」と、ほぼあきらめていたのですが
スクリューバックオープナーを手に入れたので、ＤＩＹ作業が可能になりました。

しかし、実際に裏蓋を開けようとしてみると、ものすごく固く締まっていて
一発で開けることができず、「にゃあああっ！」と叫び声を上げながら、４回目でやっと開けることができました。

裏蓋を開けたら、あとはこっちのもの。
ささっと電池交換をして、見事に復活しました。

まさか、こんなに簡単に作業ができるとは思いませんでしたが
オープナーは３点支持タイプを買うんだったな・・・

※作業は自己責任でお願いします。

バリュースポーツのエアロキットが到着して
今のところ第１関門を突破し、次の関門である塗装作業に入りました。

それから２週間。

なかなか「塗装から仕上がってきた」という連絡が来なかったのですが
きょうになって、ショップから１本の電話が掛かってきました。

その内容が、「塗装が終わってないので、もうちょっと待ってちょ」のこと。
詳しく聞いてみると、「下塗りを塗ったのはいいが、エアロの素材から気泡が出てきた。
最初からやり直さないとならず、仕上がるのは今週末と業者から連絡があった」そうでした。

ＦＲＰという素材の性質上、気泡の発生は仕方がないそうで
その気泡は、特にアールの部分から発生しているんだとか。

当初の予定では、きょう辺りに装着完了していたはずなのですが
装着作業は、「この日なら確実に塗装が仕上がっているだろう」２７日に延期になりました。

すでに届いているエアロキットは逃げたりしないので
塗装から仕上がってくるのを、ゆっくり待つとしますか。

前回のブログの予告どおり、ＨＮを変えちゃいました。

で、なぜこのＨＮにしたのか？

女の子が付けるっぽいのを狙ったのではありません。

元ネタはこれ。

山形新幹線つばさ

このＨＮ、実はみんカラ登録した当初に付けようとしていたものなんですが
なぜかお流れとなって（最初期はＰＣエンジニアなんて長ったらしいものでしたが）、ＰＣ－Ｅとなったのでした。

で、みんカラ４周年を機に、なにか山形に関わりのあるＨＮにしたいと思い
最初に付けようとしていたものに、白羽の矢が立ったのでした。

しかし、「つばさ」では登録することが叶わず、旧ＨＮを追加することで登録できました。

ＨＮを変更して心機一転、これからもよろしくお願いいたします。

※ちなみに、ニコニコ動画でもこのＨＮで登録しています。
　 くだらない車載動画もアップしていますので、良かったら見てやってください。