つばさ(旧ＰＣ－Ｅ)のブログ一覧

３日前ですが、完成したテールレンズを付けてみました。

今回は、点灯パターンをちょっと変更。
テールランプをテープＬＥＤのみで点灯の、ブレーキランプを標準位置のみの点灯としました。





ブレーキランプ２灯/テールランプ４灯の、一応法規対応版です。
これで、ブレーキランプの点灯時のわかりづらさは解消されたかな？

ウィンカーとバックランプはＬＥＤ化してませんが、ウィンカーにステルスバルブを投入し
バックランプには例によってＰＩＡＡの高効率バルブを投入したので、点灯させたときの雰囲気はちょっと違います。

テールレンズ加工はこれにて一旦終了ですが、Ｖｅｒ．４は作るとしたらどうなるんだろう・・・？

テープＬＥＤの点灯不良で、急遽作成することになった純正加工テールレンズＶｅｒ．３ですが、どうにか完成にこぎつけました。

ハウジングのカラーは、Ｖｅｒ．２までの下半分のブラック塗装から全体をブラック塗装に変更。
ただ、サイドにある２ヶ所の凹状になっている部分をマスキングして、そこはアクセントとして残しました。

ハウジングをブラック塗装したことで、純正のようなキラキラ感はなくなってしまいましたが、ツヤありのブラックを使ったためなのでしょうか、レッドレンズの部分がダークメッキに似たような印象があります。

テールレンズ側の配線処理も済ませてあるので、今度の休みに取り付けしようかと思います。

ちなみに・・・

ＬＥＤを点灯させると、こんな感じになります。

純正加工テールレンズＶｅｒ．２を作成中だったときのこと。

レンズとハウジングを合体させたあとの、上下２ヶ所に配置したテープＬＥＤの点灯チェックは異常がなかったので、配線処理と端子接続をしたあとに、再度点灯チェックをしてみたところ、上側のＬＥＤが点灯不良を起こしてしまいました。

点灯パターンはスモールとブレーキの２種類あるので、どちらかが死亡したかなーと思ったのですが、どちらも点灯せず、片方を活かす目論見は絶たれてしまいました。

ここでウジウジしていても仕方ないので、手元に残っている、新車時から付いていた純正テールレンズを殻割りして、Ｖｅｒ．３を作成することに決めました。

ハウジングのカラーリングをどうするか考えていたのですが、なぜか捨てずに残っていた、レンズを割っちゃった残骸を使って、試しにハウジング全体（もちろん残す所は残して）をブラックに塗装してみたら、メッキ部分特有のギラつきが抑えられた感じがしました。

レンズを仮合わせしてみたら、このバージョンもなかなかいけるみたい。
Ｖｅｒ．３は、これでいくことにしました。

てなわけで、完成形をお楽しみに～

※Ｖｅｒ．３のハウジング塗装は、この画像と若干違います

よし、８２０００ｋｍゲット！

明日天気良さそうだったら、庄内の方にドライブに行ってみようかな・・・？

純正加工テールレンズＶｅｒ．２はただ今絶賛製作中ですが、テープＬＥＤを仕込んでから点灯テストをしてみました。

結果、画像のようになっちゃったのですが、テープＬＥＤが片側１本のＶｅｒ．１と比べると、まるで別物の様に見えなくもないような気がします。