
つい先日、タービンが修理から帰ってきたのに・・
そのあと、喜んで一晩走っただけで・・・
また煙モクモクと出てしまった・泣
さすがに頭来たんで、原因追究をするべく車両検査からずーっとじっくりやってもらいました。
①まずは、オイル潤滑不足を疑い、タービンからオイルパンへのリターンホースからのオイル量を
確認→バッチリ。
②エンジンの状況確認でコンプレッション計測+エキマニ内のオイル付着を→問題なし
③タービン外してブレードガタを→ガタガタ×
④タービンインペラーの軸あたりを覗くと→オイル出た跡がしっかりと×
結局はタービンの修理が出来ていないみたいです。
沖縄の有名なターボ屋さんですが、ハッキリ言ってダメ馬鹿shopですね!!
SP○○DBOXってとこです。
ハイフロー加工した時から調子悪くなり、挙句はこんな修理の仕方で何度も取外し・・
脱着をやらされるメカもいらいらするし、本当にストレス溜まります・怒
沖縄には超怒って、ノーマルタービン新品を用意してもらうことになりましたが・・・
まだムカムカです。
という訳で、今年に入ってから乗れないし不毛な出費が増えるわで心が折れ気味・・・
デザインや乗り味は大好きなTTなのに、今回はハマり気味でついてないなぁ。
修理が終わったら降りるかもしれない・・部品を引き取ってくれる人いますかね??
Posted at 2010/03/04 12:48:30 | |
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修理 | 日記