みんな大好きジャギさんのいる職場ｗ

　はいっｗみんなが大好きなジャギさん。。。何といっても原作者さんお二人がそろって推すジャギさんですから、その人気はすごいです。。

　そのジャギさんの信条。兄弟子より強い弟弟子など居ない。。。。勝ちさえすれば何をしてもいい。。。これです。。ｗ

※この記事での勝敗は拳法ではなくディベートによってですｗｗ

　これを職場で適用しておられる兄弟子ｗ居まして、確かにそれはそうです。一般ピーポーが普通に就ける仕事ですから、経験値を積む時間が長ければ長いほど間違いなくそうなります。。

　ですが、たまーに、経験値が弟弟子が上回る瞬間があったり。（新しい現場に先に入る等ありますのでｗ）
　そういう場合は、こちら（弟弟子）が教えることになるのですが、、、、

　一応教えてくれ的にくるのですが、、こちらが必要な情報を知らせようとすると、、なぜかディベートで勝つスタンスでさらに追質問来るのでございます。。

兄「そのことは尋ねていない。ちゃんと質問きいていたか？」
弟（。。。。まずこれを説明してからでないと伝わらないのだが、、、、）

とか、

兄「そこは行ったことがある。変更あるか？」
弟（。。。。。行った事あるのなら俺いらんねｗｗｗ）

そうかぁ、、なんでも知ってるすごい人なんだな。。。。と思ってても、、
突然

兄「駐車スペースないのなら○○時に行った時は空いてる可能性は？」
弟（。。。。年に何回かしか行かないのにそんなのしらんｗｗｗｗ）

こんなこと聞いて来たりするので、、、、こちらとしては混乱することしきりでｗｗｗ撃破されているのでございますｗｗｗ

　しかも、共同作業時にもこの姿勢で来られるので、、、現場がカオスになることしきり、、、その討論で何分か費やして「よりよい方法」が決定したとしても、その失った何分はたぶん取り戻せないわずかな差、、、、、
なんで、、、ディベートを避けて言われた通りに作業をこなそうとするのですが、、、

　考え方の立ち位置(マニュアル忠実に守る←→経験重視で最速狙う等※しかもどちらかが正しいという0-100思考w)をガラッと変えて指示してきたりもするので、作業する方としてはさらにカオスが深まっていくのでございます。

　この立ち位置を変えるという手法を使われると、ディベートですと延々とつづき果てはなんの話題かわかんなくなる事になりますので、、、、こちらとしては、、なにも話しかけたくなくなるのでございましたｗｗｗｗｗｗふぅ。。。

乱文しつれいいたしましたｗｗｗｗｗｗ

やっぱりジャギさんは最強ですね。