2018年08月23日
このお金のようなものに、、、、、なんでこうも、我々はその下になってしまっているのか?
実際に価値を生み出しているのは、我々庶民の活動ですよね
なんでこうも下になっているのか?この紙に呪いでもかかってるのか?ということで、、、ちょっと破ってみたんですwwwwwww一週間前に破ったんだけれども、、わだす元気にいきてますwwwwww
お金に呪いはかかっていないようだwww
でも、、、実際に破ってみる段になってね、、、、、
なんだか知らんが怖くて破けなかったwwwwwww
ああーーこういうのを洗脳っていうんですねwwwwww
そんな洗脳を体感したところで、、、まあその、、、、お金そのものには呪いも罪もないってことで、、、、どこいらへんに原因の根源があるのか、、、、ってしらべてたら、、、、、とても分かりやすい関係図を張ってくれてる方がおりましてねww
ちょっと拝借させていただきます。
それがこちら
おおーーこれはすごく解りやすいです!!
これを見る限りでは、、、、、、中小企業の社長を相手にして、組合があーだこーだやるのは、あんまり意味がないというのがわかりますね。まだ、大企業の場合は意味があるかもですけれども、、、、たただ、、、、、
分断統治の罠に激ハマり
というのは間違いがなさそうです。。。。いつまでも問題の根源にはたどり着けませんからねwwww
つづく
Posted at 2018/08/23 20:51:23 | |
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2018年07月28日
水道事業民営化にする主な理由として、水道設備の更新費用がないんですって。。。。。
ええ~~~結構なんだかんだ言って税金払ってる気がするんですけれども、、、、、どうなってんのかって調べてみたら、、、、、
国家予算の約半分が利息に持っていかれてたみたいでビックリwwwww
そう、、、
民間の銀行がお金を発行した時に、同時発生している利息でございますね
お金を発行した時点で返済の利息が付くので、日本にあるお金の総量の中に、返済利息分のお金はどこにもありません。
返済するためには、また利息付きのお金を借りるしかないんでございますね。。。。複利で増える借金。。。。きゃーーーーー銀行ボロすぎでしょうwwwwwwwww
日本の伸びしろがあったころはそれでもなんとか回ってた(気づかなかった)けれども、、、、日本も行き渡って安定してきたので、このあたりの矛盾が浮き彫りになってきたという、ことみたいです。。。。
日本のインフラ再整備(再構築)に銀行お金貸したらとりあえず回るじゃないか、、、、とも思ったんですけれども、、、、日本銀行以下日本の銀行は一つを除いて民間ですので、、、、
短い期間で儲かることにしかお金貸せねーーってことで、、(民間ですから)政府が国債を発行して、、、、利子付きのお金を借りて、、、、日本のお金の総量をふゃしてなんとか持ちこたえてる。。。。。の図式のようでございます。。。。。
ぶっちゃけその利子付きのお金なんとかしたほうがいいんじゃね?
Posted at 2018/07/28 22:33:36 | |
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2018年07月22日
なんかもう、、、ジワジワとキテルヨネwwww
麻生さんが「水道事業を民営化します」
って言った瞬間に
こいつ本当に言いやがったなお面持ちで、興奮して水飲んでる右側の男は一体だれだ!?
本当にジワジワきてるw上っ面の豊かさを求める時代の終わりの始まりだー
Posted at 2018/07/22 10:11:07 | |
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2018年07月20日
んんーーーたぶんここに書いてあることが少しでも実現されれば、世の中は、潤っていくのだろうなぁ。。。。と思いました。インフラの再整備については大賛成です。っていうか再構築したいです!!!電気、水(水道でないところがミソ)、ガスの再構築ですね。
でもね、、多分それも一瞬良くなったように見えるだけであって、本質部分に焦点を当てなければ、、どうかな?って、感じでございます。
お金の発行の仕組みについても、最近説明しておられましたけれども、「それが何か問題でも?」のスタンスでありました。。。立場上ココはツッコミ入れられないんかなぁ。。。
また、その一瞬良くなる過程においても、、、先の東北大震災のときのような、、、
我利我利亡者と化した中小企業の潰しあいからのぉーーー超危険な仕事が8次受けで格安料金wwwwww
的な事象を
「あーまたただ忙しくなるだけか。。」
そんな冷ややかな目線で庶民が見てる。。。な構図が安易に想像できてしまう。。。。
藤原直哉さんが衆議院で公述人として意見を述べておられました。
「千兆円も金を出して、国民は死に物狂いで働いて
何で国民は左ウチワで豊かにならないんですか」
「このままでは国民は白けてしまいます。」
いやぁーもうすでにシラケてるひと多いですけれどもwww
ちょっと昔であれば、頑張った分が一瞬良くなる方向に向いたけれども、、、今の若者世代では頑張ったその先に何か見えるのかって言われれば、、なんもないわけで。
Posted at 2018/07/20 23:31:00 | |
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2018年06月18日
いやぁーほんっとに難しかったです。。。この本w
でも、、、すごく面白いです。。。。
そして、、、なんて言うんでしょうか、、、、、
言葉の表現力の限界
を感じざるを得ないなぁってなります。この本。
一切無用論を軸に置き、、、、自然の元々あるバランスさせる力?システム?を、現象、、、はたまた現在進行中の人智によるシステム破壊?をたとえに持ってきて詳細に説明を試みているのですけれども、、、、、
読むほどに理屈っぽくなってしまう。。。。。
右脳と左脳の話になってしまうのですが、、、自然と向き合ってわかろうとしたときって、パッとみてパッとわかる(きゅーっと来てバーンby長嶋茂雄)右脳側の世界ですよね?その膨大なデータ通信量を、左脳側の活字を使って表現しようとすると、、、、、まったくもって表現しきれない。。。。
そんなもどかしさが筆者にはあったのではないか?とわだす思うのでございました。
そんななかでも、、ビックリしたのは、アメリカの大規模農業に従事している農家さんが貧困にあえいでいる実態(昭和50年時点で!!あんなにデケー機械持ってんのに???)の記述があったり、、市場経済で勝ち残るための付加価値戦略は、一瞬はもうかるけれども、、、農家さんは結局石油依存度を高めるだけで、土地はやせるし、全くいいところがないと警鐘を鳴らしています。。。。
古いほんですけれども、、、たぶんこれから役にたっていく本ではないかな?と思いました。わだすも、このほんの中の言葉が
あーあれってそういうことだったのねwww
ってなったら最高だなぁwwwwwww
おわり
それから、、ちーむ一人さんのオススメ本も読みますたwwwこれは後ほどwww

Posted at 2018/06/18 23:48:14 | |
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