何がコーテッドスリンキーだ！

愛用のギター弦のエリクサーが
一時的に生産中止らしく

楽器屋から消えた(T.T)















仕方がないので
アーニーボールのコーティング弦（コーテッドスリンキー）

に挑戦してみましょう♪















エリクサーにする前は
アーニーボールの普通の弦（レギュラースリンキー）
をずっと使っていたので

信頼してるブランドだしね。















だが
その信用も今日までだ…



アーニーボールのコーティング弦、
サイテーでした(＊｀д´)
















１．チューニングが安定しない


弦を張り、軽くチューニングした後
余分な弦をカットした瞬間、音程がメタメタに(;´д`)

嫌な予感が…












２．すぐ切れる


鉄ってのは伸びる。

だから弦を張った直後は
弦を引っ張り伸ばし、チューニングを安定させるのが定石だが…




…それをやったらブチブチ切れたΣ(ﾟдﾟll)



それも４弦と５弦と６弦が！
プレーン弦（1～3弦）じゃなくて巻き弦（4～6弦）だぜ？





パパからもらったクラリネットじゃねーんだからよ(＊｀д´)





こんな事は今まで経験がない。
この弦、ガラス製か何かですか？















ちなみに俺、
弦をすぐ切るタイプのギタリストではないし、
制御不能の馬鹿力でもないぜ？



エリクサーでは
一度も弦を切った事はないし、
その後、レギュラースリンキーを
張り直したが、何の問題もなかった。



コーテッドスリンキーが強度に劣り、
特別ソフトな扱いを強要する事は間違いないと思う。












こんなクソ弦が1,260円もするんですか？
（普通の弦の３倍）


アルファロメオだって
こんなアコギな商売してないぜ(*｀З´*)？
多分