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今、ラパンを車検のため預けてきました。

13年13万キロ超なので、E/Gマウント、冷却ホース、PCVバルブまわりの交換をお願いしました～。

クラッチまわりは全く問題なさそうとのことで無交換。

フロントのエンドブッシュ類も問題なしで無交換。

ブレーキパッドの残量も十分とのことで無交換。

冷却ホースは先日の漏れの件もあるので、車検で冷却水を全交換するついでに全部換えちゃいます。

PCVバルブまわりはオイルが滲むこと伝えると、部品の価格的も作業的にも大したことはないとのことで、バラすついでに一式(パッキン、バルブ、ホース)交換してもらうことにしました。

E/GマウントはMyラパンは亀裂などは見られないとのこと。
でも年式的に硬化はしているだろうから、「交換することで変な振動がなくなり気持ちよく運転できるようななるのは間違いない」と意見が一致し、全交換をお願いしました。
意外にもAT車の方がD状態での停車時振動の積み重ねで傷んでいることが多いそうです。

また費用を確認しないで頼んでしまった。。。

金額は土曜日までのお楽しみ(?)です。

今日は水漏れしないぞ。。。

今日のほうが熱くて水温が上がりそうなものだけど。。。

なぜだ？？？

今朝までは漏れがなかったけど、先ほどちょっと走らせ終えて確認すると・・・



漏れてるな。。。

オイルエレメントの方から垂れてる感じですね。

車検時にホース類交換はマストで、念には念をでサーモスタットも替えといたほうが良いのかも。

しばらく、遠出は控えよう。

と思いました。

このホース（左側）から緑の冷却水が垂れてました。
昨日は走る度に拭き取ってましたが、白く跡が残ってますね。

近所の車屋さんに見てもらったら、冷えた時（ホースが膨張してない時）に漏れなければホースは大丈夫！
締め付け金具(バンド)が弱いタイプだから、負荷に耐えれなかったのかもね・・・と。

ウォーターポンプやサーモスタット部分に滲みらしきものは見当たらないみたいで、エンジンの揺れが原因という場所でもなさそうとの事。
良かったぁ～。。。

7月の車検時まで普通に乗るだけなら大丈夫そうとのことで、減っていた冷却水を補充してくれました。

「まだまだ乗りたいと思っているので、車検時はいろいろとリフレッシュをお願いすると思います」と伝えておきました〜。

そういえば。。。練習走行のあと、すぐにエンジンを止めしまった事を思い出した。。。
これが原因で噴き出したのかもしれない。。。

それにしても・・・
他の参加者との違いを確認すると、アクセル踏めてないだけじゃなく、ライン取りが違っているみたい。
鈴鹿やスパ西では、そこそこ走れていたつもりだったけど、スラロームなどの未熟さを痛感しました。

また季節が良くなったら参加してみます。

恥ずかしいので結果はさておき、練習走行から走り終えると冷却水がポタポタ。。。
すぐに治まるけど、気分的にアクセル全開にできませんでした。
でも走る毎にタイムアップ（5.9秒、0.6秒）できたので満足です。





おそらくエンジンが揺れて、ホースが弛んだのかな。
車検のときにエンジンマウントと、ホース類も交換してもらった方がいいかな〜？