にし＠後期Sのブログ一覧

皆さんにもこういう経験はあるだろう。


信号で停止した時、


隣の車にどんなドライバーが乗っているのか気になる経験を。


今日仕事からの帰りがたまたま早かった（１９：００帰還）為に、


本屋で車系雑誌を立ち読みしようと道を走っていた。


そしてたまたまある信号で停車する事となり、隣で停車中の車に


目をやった時、目に入ってしまった。。。


一部接触中のカップルが・・・。


（やっちまってるよ～ったくー、その役は俺じゃダメなのか！！）


と、むなしい叫びを心に秘めつつ、見て見ぬふりをしつつ本屋に向かった。

　
PS：○書店様　プロレス雑誌コーナーの下にホ○雑誌を陳列しないでください。

　　気になって手に取って（未知の世界に飛び込んで）しまいそうです。

久々に冷汗を・・・いや油汗がシートを濡らしました。


朝いつものようににしやん号での出勤途中に、来ちゃいました。

陣痛（でっかいほうの痛み）が・・・。

普段は緊急避難用のトイレスポット（コンビニ）を


何ヶ所か確保しているのだが、


その日に限って、どのポイントも通過した後だったため、


急ぎ会社近くの車の格納場所へにしやん号を走らせたのだが、


またもやその日に限って渋滞（ToT

陣痛も時間がタツごとにどんどんひどくなり、


気が付くと汗がワイシャツを濡らし事情の知らない人が見ると、


「汗の滴るナイスガイ」状態におちいっていた。


幸い、日ごろの「鍛錬の賜物（？）」から、なんとか会社の


トイレまでたどり着き、やっとの思いで個室に腰を下ろし爆発・・・。


しかし、ふと気が付くとお約束のように


紙が切れている（ToT。


その後、あたりを伺いつつ下半身ストリップ状態


のまま、トイレ内で紙を探したのは言うまでもない。


教訓「トイレスポットは多ければ多いほうが良い」

車に乗っているときに危険なものとして思い浮かぶのが、

走行しながらの携帯電話使用である。


仕事中は外出（外回り）が結構あるので、車の運転中に携帯電話が鳴ることが

あるが、以前交番に突撃しそう（爆）になり、

それ以来あまり出ないようにしている。

　　
今日、信号停車中にいきなり非通知で自分の携帯が鳴った。

（※もちろんチャクメロはドリフ（笑））

　
とりあえず出てみると、


「こらあ金返せ！！」


すさまじい怒声が響いてきた。おもわず前の車に突っ込みそうになりつつ、


「あの～間違いでは・・・。」


「そうか間違いか。かまへんだろうが間違ってかけても！！」


間違い電話で逆切れされても・・・（ToT


教訓「非通知の電話は注意！！（ろくな電話がない）」

勤めている会社には社用車として、ナイスガイ1号（カルディナ）と

ナイスガイ2号（軽のワゴン）の２台がある。

たまたま外回りの仕事が入ったために、自分と後輩がナイスガイ２号とともに

得意先まわりへ出発した。

しかし、なぜか車のエンジン音は１００キロなのに実際は半分の５０キロしか

でていない・・・。よく考えてみると、自分（助手席）と後輩（運転席）の

体重を足すと１６０キロ（自称全身筋肉）を超えてるような気が・・・。

　　
「この車スピードでねえよな～」


「そっすよねえ～。やっぱり軽自動車ってこんなもんですよ」


という、決して自分の体重を原因にしない、むなしい会話が響いていた。

　教訓「軽自動車に乗るときには、後部座席に乗ろう！！」