最初にお断りしておきます。
この記事は、特定の団体や政治団体を擁護したり否定するものではありません。
また、私個人としての考えの記事ですから偏見が含まれ、不快と感じる部分があるかもしれません。
11月29日、インターネット上で画期的な党首討論会が行われた。
この討論会は140万人以上の人たちが視聴し、書き込みが可能な前例の無い画期的な討論会となった。
2012.11.29 ネット党首討論会 part1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19466130
https://www.youtube.com/watch?v=1eKdLrTx1bM
2012.11.29 ネット党首討論会 part2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19466392
https://www.youtube.com/watch?v=BxgoyIT7ues
2012.11.29 ネット党首討論会 part3
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19466612
https://www.youtube.com/watch?v=ybhnqtk6Zus
ネット党首討論会 フル
http://www.youtube.com/watch?v=ZoCZEopkB2E&feature=player_embedded
既に気が付いている方も多いと思いますが、日本のマスコミの偏向報道は目に余るものがあります。真実を“編集”という手段を使い、“操作された事実”として報道しているのです。私達は毎日のようにこの歪められた事実をテレビで観て、新聞で読んで、それを真実と信じ込まされているのです。
これはある種の洗脳行為であり中立であるはずのメディアの扇動行為でもあります。
はたして、これで良いのでしょうか?
私たちには真実を知る権利があります。
そして今の日本がどこへ向かっているのか知る権利があるのです。間違った報道を信じこませ、間違った未来へ進ませようとするマスコミは一体何なのでしょう?
日本は日本人の国なのです。
マスコミはスポンサーで支えられています。そのスポンサー企業は私たちの購買によって成り立っています。そしてNHKは私たちの血税で運営されているのです。私たちの汗と血税で支えられているマスコミの売国報道や偏向報道は決して許されるものではありません。
このような状況下で、140万人以上の人たちが視聴し、自分の考えを書き込めるネットによる党首討論会は“編集や偏った評論家達、特定の団体に操作されない”極めて中立的な討論会であったと僕は高く評価したいと思います。
本日、某テレビ局の“ひ○おび”を観ました。
終始ニコニコ動画での党首討論会を否定し特定政治団体叩きを繰り返す尋常ではない偏向報道を行っていました。
これが今のマスコミなのです。
あえて申します。
特定の組織に支配されたマスコミは真のマスコミではありません。
私たちは、その偏向に満ちた報道の中から真実を見極める目が必要なのです。
決して騙されてはいけません。
色々書きたいことが山ほどあるのですが、
これ以上は控えたいと思います。
最後に、下の動画をご覧いただきたい。
Ronny K. vs Laucco - Better Tomorrows
輝く日本の未来を祈って
ボーカルフルバージョン
Posted at 2012/11/30 20:44:01 | |
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