
ショックです。
ルームランプの減光回路を破損してしまったようです。。。。
ルームランプの負荷軽減も兼ねて電球をLEDに交換したのですが、逆に裏目に出てしまいました。
ON位置では点灯するのに。。。ドア連動で点灯しなくなってしまいました。。。
おかげでスカッフプレート、リアフットランプ、ウエルカムランプが機能せず寂しくなってしまいました。。
何故だろう。。。
ショートさせてないし。。。(ショートしたんだろうな、、、)
電球をLEDに交換しただけで、、
湿度も高く静電気も関係ないと思うのですが、、
やっぱりバッテリー外して作業すべきだったのかな、、、
減光回路は24500円+工賃だそうです。。。とても手が出せない。。。
(みんからで経験者に教えていただきました)
ショックです。
ドア連動でリレー駆動+残照ユニットで復帰させるしかない。。。
新しいネタができたと考えるしかない。。
追記
写真は取り付けたLEDですが、アダプターの中に抵抗が入っていますが、これは何Ωだろう?何故抵抗が入っているのだろう。。明日抵抗値測ってみよう。。
LEDって極性があるはずなのに逆向きに(極性変えて取り付け)つけても点灯するのは何故だろう?
2009.6.12
アダプターの中の抵抗の意味がわかりました。
抵抗なしだと残照終わってもかなり長い時間完全消灯せずほんのりと点灯しっぱなしです。
これを無くす為につけてありました。
もしかしてこれが原因で残照ユニットが壊れた?違うかな・・?
Posted at 2009/05/29 22:49:34 | |
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