ｶｰﾃｼﾗﾝﾌﾟ取り付け

ｶｰﾃｼﾗﾝﾌﾟはGｸﾞﾚｰﾄﾞのみなのでｶｰﾃｼがなく反射板のみでした。この反射板をそのまま利用しました。

赤のLEDで自分で作ってもよかったのですがLEDﾃｰﾙを作ったときに取り外した純正のLEDが要らなくなったのでそれをばらしてつかいました。

ｶｰﾃｼをつけるので一番大変なのが車体からドアへの配線ですねひとまずドアの内張りを外します。今日は暑かったのですべてのドア開けっ放しです。

皆さんはｽﾋﾟｰｶｰを外してからしてるみたいですが外さずにｽﾋﾟｰｶｰの上の穴からやってる人がいたので真似しました

こう手を突っ込みます。車体に出ている配線の2つのｶﾌﾟﾗｰを外し車体とドアの間のゴム(配線が通ってるやつ)を外しドア側にゴムを配線ごと入れ込んでいきます。ｶﾌﾟﾗｰまでを車体側から出すとやり易いかもです。

ｶﾌﾟﾗｰまで車体側から出しゴムにちょうどいい穴が空いていたので配線が通しを通していきました。

ちょこちょこ画像が左右入れ替わってます配線は手を入れた穴からだしｶｰﾃｼにつないで無事点灯ｶﾌﾟﾗｰを繋ぎ内張りをはめ窓を開けようとしたら反応なし運転席の窓の操作ロックｽｲｯﾁが入ってただけでした。ロックを解除しいざ窓を開けたら途中で動きが悪くなり全開まで空きませんでした配線が干渉してました。手を入れた穴ではなく画像のゴムのとこから配線を出すことにしました。あとのことを考え配線は4､5本通しときました。

ﾏｲﾅｽは助手席の足元のｺﾈｸﾀに運転席側助手席側あります。常時電源はﾅﾋﾞ裏のを下まで出していたのでそれを使いました。ﾄﾞｱを開けた作業などをする場合ｶｰﾃｼがつきっぱなしになるのでｽｲｯﾁをつけました。明るさはストップ時の配線だと明るすぎると思ったのでスモール時の配線で繋いでます。やっぱりｽﾋﾟｰｶｰは外してから窓に干渉しないようにきれいに固定していったがいいです。