2020年07月28日
前回土の上でのシェイクダウンも終わり。
色々問題も出てきました。特に脚
①.車高低すぎ
②ダンパーのオーバーヒート
③ギャップの走破性の不足
一応車両はPNで作る予定なので一番利くであろう別タンショックは予算含め使えません(100万コース)
前後バランスは良いので現在の状態のまま安定感を出していきたい方向!!
さらにタイヤの変更予定 A036 をメインに使用予定
さらにファイナル4.3へ単純に良く使う速度域で選択肢が出るかなと。
Posted at 2020/07/28 22:49:28 | |
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86 | 日記
2020年07月21日
何人かの初・中級者に聞かれたので書いときます。
86の初期モデルでセルフステアがよわくシュルシュルハンドルだとスピンorイン巻きするって話
S14からの乗換えなのでその辺の違いが乗りにくいってことらしい。
色々合って以下自粛で
コツを。進入で3速からで横向けるような場合
一気に切り込む12時から7時くらいまで→7時から逆方向に1回転(放り投げるように
たぶんこれが無意識に出来れば止まってしまうことは有っても回ることはないかなと。サイドで調整が出来ていれば。
後は前後同サイズ グリップレベルを揃えた方がやり易いと感じました。
サイズも205か215くらいが限界かなと。(のーまるで
正直ドリフト専門でもなければ86も久しぶりなのでありきたりの答えを伝えときましたけど。 ドリドリ業界では86/BRZの評価ってどうなんですかね。
Posted at 2020/07/21 21:51:26 | |
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86 | 日記
2020年07月21日
86・BRZでのグラベルタイムアタックもしくはTRDラリーチャレンジ二出れるくらいの車両のざっくりとした見積もりです。
ちなみに来年始まるスピード行事2ペダルクラスの(ATとかSST)参考になれば!
車体 新車330からAT中古だと80くらい。
1.脚 ジムカーナ・ラリー(ターマック)ならぶっちゃけノーマルでもいいと思う
TRDラリーの指定品 10万
中途半端な脚ならノーマルでよいマジで目安20万以上の脚使いましょ!!
2.ガード ジムカーナ 不要 ラリー・ダートラは必須
8万 フロア・タンク含めると15万位 壊すより安いよ。
3.ロールバー 6点 8万 ラリー・ダートラ必須 ジムカーナ不要
4.ブレーキ 15インチ入るようにするならGグレードの小径に 6万くらい
ブレーキパッドお好みで ノーマルでも良い・サイド含め 5.LSD・クラッチ 必要と思うなら各10万くらい
6.タイヤ・ホイール グラベル用タイヤ 1万から3万/1本
グラベル専用ホイール 15インチ 3万前後/1本
舗装競技なら純正でも良い
7.車内装備
バケット・ハーネス 1人分 8-10万 ラリーだと×2
ラリコン はアプリが主流のようです。
消火器・三角表示その他小物 ラリーは必須 2万くらい
個人的にはジムカーナにミニサーキットなら。バケット・ハーネスくらい。
勝ちたくなったら、脚・ブレーキ・タイヤ・ホイール・LSD!!全部やって60位
ダートラだと ガード・ロールバー・車内装備 15インチ化 に専用タイヤホイールに脚 参考にうちの車両で 80位
ラリーはソコにコドラ用装備+室内装備+スペアタイヤ1本 30有れば足りるはず。
ラリーダートラは勝とうと思うと路面ごとにタイヤの準備が必要最低2セット+移動用 足については10万から200万まで!! ボディ製作もTRDのメニューだと300~600まで有り!!グラベルは車体と脚で3割タイヤで5割体制2割運ちゃん1割と勝手に思ってます!! 速く走るの苦手なのでこれ以上は知りません。
ここらは冗談として 86のAT車はタマも多く事故車から作れば(ロールゲージアンダーガードなどで事故車になるww)150万くらいで出来そうです。
32スイフト(MT)も同じくらいで出来ると思います。
ちなみに
86レースカーベースですと。ガード・タイヤホイール・脚くらいです。
Posted at 2020/07/21 18:24:57 | |
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2020年07月20日
昨日の丸和カップでハチロクのダートトライアルシェイクダウン!!
基本TRDラリーチャレンジの入門クラス用の脚に格安ラリータイヤの組み合わせ!!
もともとタイヤに関して耐久性が有るのは確認済み(6本約12分全開でも角が丸くなったくらい)
実際使った感想 とコース攻略
1本目 確か1.50くらい 完全な浮き砂利 溝の形状が良いのか縦のトラクションはすごく良い!!
舗装区間 常にするする滑る感じ 硬さを感じるステアにも感触は薄い
エアーともに2.4
2本目 1.48くらい 一部硬いところとワダチのクロスが変に交差してそこ等じゅうで飛びまくり。
縦は良い!!縦を横に使うべく横にしたいがなかなか前のタイヤが転がらない 飛ぶポイントがわかったのでよける方向で次に。
舗装 エアーを1.9/2.0 で走行 硬い路面では素直に車が動く印象
最終をアンダー気味でいくと曲がらないので修正ポイント
ワダチの角をうまく使うつもりがうまく当てられなかった。
3本目 1.45くらい エアー同じ 飛ぶポイントをはずすこととワダチの壁を当てることを意識してリアタイヤに硬い路面にいてもらう方向でライン選択
ヘアピンや2速でも40キロ前後でクリアーするとこは振って入るイメージ
サイドも積極的に結果Vターンがうまく出来た模様 速度の出る区間は車が跳ねないラインを選択。積極的にリア加重にしてフロントを転がしていく感じ。
舗装 後半のS時で初めて介入を感じる 像の鼻からの慣性ドリきっかけの切り込みを止められた感じ 最終で同じ動きが出ると困るのでパキット切って全開出向き変え。最終はサイドで小さく
総評 いわゆるコンパウンドに頼ったタイヤではなく。パターンと構造で走るタイヤ。変にぬるぬる前に進むタイヤではないので相当練習になると思われる。
タイヤのクッション性は良好 粘りはほぼない。 大昔エボ2で使ったA035??の腐ったやつに近い???価格は半額 対磨耗性は3倍くらいあると思う。
国産ダートタイヤが溶ける感じに対し削れてむしれるだけなのでたぶん国産に対しキロ1秒は完全に負けてると思う。
足について さすが入門用100キロ以下での走行ではまったくといって問題がないが、今回は丸和!!瞬間的には115キロ(3速全開)ここまで来ると車の動きをダンパーが抑えてくれずどっかに行きます。特に2.3本目のギャップがすごく酷い目に。ダンパー関係をどうにかすれば簡単に5秒位上がりそうです。
舗装のドリフトに近いところがけっこう多くて楽しいですね。
昨日のコースであればちゃんと作った車とタイヤであれば1.40くらいが目標だったなと思います!! しかし奥が深い!!
Posted at 2020/07/20 22:39:32 | |
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日記 | 日記
2020年07月14日
BS S001 205/55r16 TW280 TRD ラリー
日光 44.3 6月末 2.2/2.0 8月頭S2000 39.2 A052 TW200
つくるま那須 44.0 7月頭 2.2/2.2
ドラパレ那須 38.6 6月末 標準 同日S2000 34.8 A052 TW200
TOYO DRB TW320 44.6 7月末 3.0/3.0 止まらないw
Posted at 2020/07/14 23:20:01 | |
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