20年間も続くタルガタスマニア ハイスピード ターマックラリー。 今回の勝者はランポルギーニ、ポルシェでなく日本車が上位を独占した。 まず最新車の「モダンクラス」勝者は GT-Rの Quinn Tonyが初日からトップをキープしそのまま優勝。2位にスバル WRX STi 3位 GT-R で、昨年の勝者ランボルギーニやポルシェのジムリチャードを抑え堂々の上位独占でした。
昔私が日産
240RSで参戦した、気になるクラス「アーリーモダン」では、優勝ランサーエボVI 2位 GT-R Vスペック 3位 マツダ RX-7 これもすべて日本車だった。
今年も多くのドラマを展開したタルガタスマニアラリーは、クラッシュシーンも多く大切な愛車達が無残に変貌しているのを見るのは痛々しい ・・・ しかし、大自然豊かなフィールドを愛車で走りまわる事ができるタルガタスマニアラリー ・・・ いいですネェ ・・・
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2011/04/10 19:58:09