先日日曜日のイベント帰りの愛車 日産240RSのアクシデント,異音・排気管外れの応急処置を確実なものにすべく整備実施だ。まず,緩んだ排気管接続部のバンド締め付けポルトのナットをダブルにして緩み防止と他の排気管関連部分の緩みチェックである。
三重県津市のカムカムフェスタ初参加の日産240RSでしたが,当日はお仲間の しるびあしんちゃんと Kおじやんさんの地元縄張りに入り込み失礼しました,また大変お世話になりました。イャア~沢山の車でした 250台位? 他のイベントでは普段お目にかかれぬ車を見させていただき楽しかったですョ。 往復 400kmのツーリングは正解でした。 また普段の愛車240RSのストレス発散に十分満足でした。
11/3 文化の日、静岡県袋井市 エコパで開催された、ハチマルミーティングに 我々240RS 軍団とお仲間であるシルビアクラブUS110 総勢 11台が参加だが、集合時間の8:30を過ぎても1台が来ない? デスビトラブルで途中ストップ → 牽引状態で全車入場整列。 お仲間のブルーバードSSS-R軍団と輸入車Zも同時整列である。そして、その中には九州福岡県からのブログ友達 ジフさんがマーチRで片道1000km弱! での参加である。
新城ラリー 10月22日(土)に予定されている,本物 Gr.B 240RS ラリーカー 4台 展示予定でしたが,当日の天候は「雨の確率 80%」 つまり,雨が降る予報です。 雨に弱い 240RS → FRPボンネットの通風ダクトから雨が直接入り込みシリンダーヘッドに水たまり,最悪プラグコード内に水が入りエンジン始動不可 ・・・という事になりかねません。 また 200台 限定生産で残存数の少ない 240RS を今後も大切にしたいという観点から,雨はどうも ・・・ と言うこともあり,とても残念ですが当日の展示を諦める必要性が高いのです。
1983年に世界にリリースされた200台の日産 Gr.B 240RS その残存数は今となっては極めて少ない。|
240RS & TARGA TASMANIA RALLY カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/10/09 12:12:00 |