
昨日は、家族サービスで、高松のアンパンマンミュージアムに行くことに。
瀬戸大橋を渡って四国入りしたのですが、道中、事故、事故で大分渋滞していました。
普段あまり車に乗らない人が運転するからでしょうか。しょうもない玉突き事故ばかりでうんざりです。
不謹慎ですが、
渋滞3kmまで。→バンパー程度の軽い接触
渋滞5km~7km→ボンネットくの字に。
渋滞10km~15km→車がスピンするくらい。
渋滞15km超→横転レベル
くらいでないと腹立ちますね。
せっかく、長い時間アイドリングのような速度で走らされたのですから、その先にあるのはダイナミックな光景であって欲しいものです。
例えば事故渋滞の先が、フェラーリの大破だったら、逆に誰もが、いいもん見れたな。くらいの感情になるはずです。
それにしても、事故処理にあたっていたパトカーもいろんな種類がありますね。
ゼロクラウン、ハイエース、ランクルって、トヨタばかりでしたが。
あと、少し気になったのが、ツーリングのバイク集団に、ほぼ100%隼がいたことですね。
で、何故か、一番後ろから2台目くらいのポジションをキープしています。
わからない方はわからないと思いますが、このポジション、なかなか走りやすく、快適な位置なのです。
先頭→みんながついてきているか心配。信号も黄色なら止まらないと後続が来ない。
最後尾→離されてはいけないので、しっかりついていく。時には赤信号ギリギリでも。(しかもいけると思ってアクセルあけたら、前が止まる気だった。とか)
なので、ツーリングは、間に挟まれている人はお気楽ポジションなのです。
隼のポテンシャルを持って、間に挟まれる。最高のツーリングですね。
ちょっと飛ばしたいときは、抜かしてみたり。
一人でツーリングしてる人も何台か見かけましたが、そういう人は真のバイク好きですね。
車種も、オフロードが多いような気がします。
で、結局今回はアウトランダーではなく、ビーゴでドライブだったので結局車運転しませんでした。
それにしても、ビーゴ、高速道路では驚くほどの不安感でいっぱいです。
頼むから飛ばさないでくれと思ってメーターを見た時の時速がたったの110km
下道では驚くほど走りやすくていい車だと思うんですが。
今まで、高速で一番安心感があったのが親父が一時期乗った、初代プレセアでした。(自分で運転しての経験)
やっぱり高速道路はセダンかスポーツカーですね。
Posted at 2009/05/04 07:48:58 | |
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