KEN1'S FACTORYのブログ一覧

東京モーターショウの話題で持ち切りですね。
さすがはみんなのcarlife。

ホンダのEVスター。
良いですね。
Lightweightでopenな感じがとても良いです。
欲しくなります。

EVも各社から盛り沢山ですね。
海外のブースも戻って来たとか。
内需拡大をどのように進めるのか？
政府の出かたも合わせ、気になるところですね。

そんななかで、トヨタは、
「Ｐｒｉｕｓ　Ｐｌｕｇ－ｉｎ　Ｈｙｂｒｉｄ」をやっと出しましたね。
満充電で26kmは実用域でどうなのか？
ところで家庭で充電って、100vなの？

少し気になりますね。

札幌に行ってみよう！
とおっしゃる方々も多いようです。
私も予定を考えてみようっと…

日産リーフに乗せていただきました。
この初積雪の日に！

助手席でのインプレッション
1 モーターによる加速は異次元である。
プリウスとの比較で語ると、アクセルを踏み踏み込んでも、エンジンに切り替わらない。
当たり前だが… これが素晴らしい！
何処までもスムーズに加速して行く姿は、未来の乗り物です。

2 乗り手が成長する乗り物である。
「今まで知らなかったんですけどね…」
オーナーである、sh1n0さんの口から何度も出て来た言葉である。
例えば、インフラの整備。
家庭に200vの動力を入れ、電気自動車用に変えるのはどうしたらよいか？

例えば、通信システム。
車載モニターは通信でつながっており、充電ポイントが記される。
「ウチの近所にポイントがあるのですが、リーフに乗っている人がいるのかな？」

新しく知ったことが沢山あるようである。

詳しくは、氏のアメブロで見ることが出来る。
「リーフな日々」で検索すると直ぐにヒットするので、興味のある方はぜひ！

長くなったので、今日はこの辺で…





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私の主観です。

近年私が訪問したのは、関東・近畿・九州の14都道府県ほど。
それで日本を語るのはおこがましいとは思うのですが…

北海道って希望ナンバーが多いと思うのです。
割合が高い気がします。

写真のプリウス。
我が家のナンバーと全く同じなので、追いかけてしまいました。

同じ型のプリウスでは初めてです。
そんなに希望しないであろう番号なのですが？？

町内にもこの番号が2台います。
人口1万人に満たない町でです。

最低賃金も引き下げられようかといわれる北海道。
生活は決して楽ではないとは思うのですが…

遊び心が豊かなのですね。

同じ番号や気になる番号を見かける度に声をかけたくなります。
その人の楽しい話を聞きたくて…

日産リーフのタクシーを見かけました。

札幌ドームで…
野球観戦より、こちらの方が気にかかるのは、
車好きの性でしょうか…

いやあ、乗ってみたかったです。
集団行動なので、断念しました。

遅疑の札幌行きにチャレンジしてみようかな…

あっ、バイクで行くんだった…

紅色二方式原動力付自動車。
日本が誇る二台のハイブリッドカー。

息子のコーチと我が家（嫁はん）の車です。
どちらも赤なのが、個性を主張していますね。

これだけ自分を表現したい人達がチームを組んで活動しているのです。

来年はその表現を最大限にしてもらいましょう。


もちろん私自身も負けずに、紅いニンジャで追走します！！
あっ、私の伴走かな。