KEN1'S FACTORYのブログ一覧

お使いに行くのにお借りしました。

駅前の文房具屋さんまで一っ走り。
天気が良くて氷の上に水がのっている理想的な路面。

あくまでも偶発的に滑ってしまったように見える滑りを実現しようと、人の来ない交差点でアクセルを多めに踏んでみました。
もちろん私の車ではないので無理も禁物。

きっとここまで踏めばテールがスライドするだろうと思っていたのですが…
滑りません。
間違いなく滑るところまでアクセルは踏んでいるのですが…
ＢＥＡＴって私が思っている以上に冬もきちんと走るものなのですね。

ますます、自分の車にタイヤが欲しくなりました。

今はこれがメインマシン！
電脳世界で行われる全てのことは、こいつで足りてしまします。

仕事の文書作成
辞書検索
写真の処理
ビデオの編集
囲碁
ブログ
年賀状作成
妻に頼まれた忘年会の案内状　まで
まったく素晴らしい世の中になったものです。

ミニマム　＆　マキシマム
小ささの中に大きな力を秘めています。

日本経済を考えれば日本製品を買う方が良いと思うのですが…
良いものは良い！
ＡＣＥＲのこいつは秀逸な作品です！
あっぱれ台湾！！

衝撃的な商品を見つけました。
その名もボンレスベルト！！

ポニョポニョお腹をボンレスハム状態にするベルトです。

本当にこれで痩せるのか？
それとも究極の洒落なのか？
デブな我々をバカにしているのか？

それにしても、商品化した会社、販売店の潔さに感服です。

流石にボンレス！！
私もこの商品を見て骨抜きになりました。

どうしても走りたくて、規格外のタイヤを付けました。

175/70/13　
プラッツにはいていたブリジストンのREVO2です。
合わせてみると、フロントのどこにも干渉しません。
なんとリヤにもブレーキの干渉せずに13インチが入ります。
喜んで履かせてみました。

ところが…
走り出すとフロントからガーガー異音がします。
さらに、敷地から出ようと左折が…
できません。。。。

やはり無理でしたか。

前後13インチ、それも扁平率の低いタイヤを履かせることによって、雪上の走破性を高めようとしたのですが…

無理です。
BEATはクロスカントリービークルになれません。

次の案を考えよう！！

追伸
もちろん試走はＯＰＥＮです。
記録更新中！！

アジトにあるＳＴＯＶＥ
妻の作ったサンドイッチを、アルミホイール引いて乗せると暖かい昼食のできあがり。
これがまた、絶妙な焼き具合でとても旨い。

また、側面のナミナミになっているところに、食パンを貼り付けると、焼き上がった頃に自然に剥がれて見事なゼブラの焼き目を付ける。

知人から頂いた30年前の骨董品
薪が燃える炎や香りは体だけではなく心も暖めてくれる。
さらにお腹の中も…

燃料は自分達で壊した家の木材なので、懐も寒くならないこともお気に入りの理由である。

北欧から来た彼女
佇まいは高貴なのだが、我がアジトにいるとゆったりとしているように思えるのは気のせいだろうか…