
シフトノブの入りが渋くなってきたのでメンテ。
O-ringとかかなり痩せてるから交換しておいた方がいいですよ。
んでシフトノブ外すのにジャッキアップして下に潜ったらトランスミッションとコンパニオンフランジの間からオイル漏れてるのを見つけてしまった……。

正規手順だとSSTが5つもいることに加えて、オイルシールをリプレースした後にコンパニオンフランジを80-90℃まで温めて入れろとかロックタイトで固定されてるロックナットを外すのが固そうだとか青空整備でやるにはちょっとめんどくさい。
うーん、ディーラー行きか?
Posted at 2011/12/05 15:56:03 | |
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