洗車した帰り道にふとメーターを見たら、水温警告灯が点灯!水温を確認すると123℃で上昇中!
とっさにヒーター全開にして安全な場所に停車。ボンネットを開けて水温が100℃以下になるまで待ってエンジン停止
・ラジエータ予備タンク液量⇒OK
・ラジエーター内の液量⇒OK
・ラジエータホースを握る⇒熱くない
???・・・
近くの日産ディーラーへ緊急ピットイン
点検してもらうと
・ラジエータ液内にガス成分が混入
・ヘッドガスケット不良が考えられる
・エンジンを降ろさないと確認ができない
・水温が120℃を超えたとのことなのでエンジンブロックに影響あり
・最悪エンジン交換(中古品orリビルト品)
・ディーラーではエンジンを降ろせない(驚き!)のでセンター預かり
・着手できるまで最低2ヶ月待ち(代車なし)
判断保留で帰宅しました。
通勤で使用しているので、2ヶ月以上車なし生活は困難ということで
急遽乗り換えを決定
11年間色々思い出の詰まった車なので修理をしたいところですが・・・
幸い手頃な車が見つかったので処分となりました
Posted at 2024/04/23 17:13:40 |
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