TTaku147のブログ一覧

前回、TTを洗車したのは1ヶ月以上前。。。
さすがに1ヶ月以上放置すると、ホイールは真っ黒。。。
ということで、翌日の雨の予報にもかかわらず、あまりにも汚れているTTを洗車。。。
曇り空なので、絶好の洗車日和。。。
基本的に先の天気は気にせず、洗車できる時に洗う事にしています。。。

TTの洗車の覚え書きついでに、洗車方法を。。。

まずはタイヤ＆ホイールとついでにタイヤハウス内にも勢い良くホース(シャワーノズル付)で水をかける。
細かい泡が特徴のドイツ製？カーシャンプー(SO○AX)少量をバケツに入れ、ホースの水で泡立たせて、ダストの少ないリアホイールから洗車開始。
(ダスト多いフロントから始めるとすぐにシャンプー液が真っ黒に・・・)
ホイール外面をPVAスポンジで、○ィルソンホイールスポンジでホイール内面を洗い、直ぐに水で洗い流す。
これを右リア→左リア→左フロント→右フロントという順番に洗う。
(低い位置で体勢を維持しないといけないので、けっこう疲れます。。。)

続いて、ボディー全体にホースで水を掛け、埃などを軽く落とす。
同様に新たにカーシャンプー液を作り、PVAスポンジに含ませて、軽い力(スポンジの自重程度)で、
以下の順番で部分毎に洗う。
　【ルーフ】　→　【ボンネット】　→　【右サイド上部】　→　【リア上部】　→　【左サイド上部】　→
　　　　　【フロントバンパー周り】　→　【右サイド下部】　→　【リア下部】　→　【左サイド下部】
・・・という順。
部分毎に洗った後は、部分毎に直ぐに水で洗剤を洗い流す。
水滴が乾く前に、拭き取りクロス(○イオン プラス○ュー) で拭き取る。
拭き取り順も上記同様。
拭き取り方は、ボディー上面(ルーフ，ボンネット)は、
拭き取りクロスをボディー上で広げ、クロスの角を指で摘み、ボディーの上をゆっくり移動。。。
側面はクロスをたたんで普通に軽く拭く感じ。
ドアやボンネット、リアハッチを開けて、内側も拭き取り清掃。

ボディーガラスコーティングを施工した業者からいただいた専用コーティングメンテナンス剤を、
水を湿らせ固く絞った専用クロスに少量スプレーして、軽くボディーを拭いて、ボディー仕上げ完了。

ガラスに撥水処理も施工・・・
フロントガラスはワイパーの動き方向に合わせ、撥水剤を施工。
この方向に施工するとワイパーのビビリが少なくなるような気が。。。
サイドは適当に横方向に、リアは縦方向に施工。

基本的にはこんな感じですが、今回は最後に軽くホイールもコーティング。。。
以前、前車BMW E36のボディーに使用していた○リラック(正確には○ーラック)をGolf Variantのホイールに使用したところ、効果が絶大でダスト汚れが激減。
今回も、○リラックといきたい所ですが、拭き取りが必要で、ホイールを外さないと上手く施工ができないので、とりあえず拭き取り不要の○IAA ○CCURというボディーコーティング剤(某懸賞でゲットしたもの)を軽く施工。。。効果があるかどうかは経過観察ということで。。。

上記工程を日曜日の洗車時の定番となっている福山雅治のFMラジオ番組を聞きながら実施。。。
所要時間　約2時間といったところ。
とりあえず、キレイになったのですが、明日は雨の予報・・・(^_^;)
以上、洗車の覚え書きです。。。

こちらのケーキ店にて
苺のショートケーキと巨峰のケーキ(名前忘れました)を。。。
(ケーキ周り透明のシート？を外してから撮影したため、型崩れが・・・)

もちろん夕食前に頂きます。。。
相変わらず、美味です。。。

ときどき無性にスイーツを食べたくなります。。。
ときどきと言いつつ、週に1回以上は食べている気が･･･(^_^;)

平日のスイーツは心の栄養補給になるのですが・・・
すぐにカロリー消費ができないのがツライところ。。。(笑)

先月末に回答したアウディのアンケート調査のお礼ということで、アウディ ジャパンからQUOカードが。。。

しかも・・・Audi R8　のカード。
カッコいいですね・・・
実車は見たことありませんが、ディーラーで高価なカタログ(有料)だけなら。。。
会社の近くで所有している方がいるらしい事は聞いた事がありますが・・・
一般庶民には縁遠いです。。。

個人的には R8 のQUOカードよりも、所有車のTTの方が・・・
まぁー。　タダで貰うのだから、贅沢は言えませんし。。。
もちろん。ありがたく頂戴しておきます。。。(^^)

このところ自転車は、少しサボり気味で走行距離が伸びていない状況。。。
サボった分を取り戻すため、いつものコースを朝練に。。。2日間で約100km走行。。。
最近、天候が良いためか。あるいは体力が向上したのか平均速度がかなり上がってます。。。

ということで、朝練の後は、いつもの「駒蔵」でランチ。。。

なすとアンチョビのトマトスパゲティー


サルシッチャのリゾット
いつものようにオーナーさんに「サルシッチャって何ですか？」と聞いたところ、
腸詰めしていないソーセージの中身だそうです。
で。　写真のように想像を絶する色にビックリしていると。。。
赤ワインを入れて、アルコールを飛ばしているとのこと。。。
なかなか美味。。。


カルツォーネ(あげピザ)
こちらもなかなか。。。


デザートのパンナコッタ



と、いうことで。　2日間、自転車で消費したカロリーを見事に補充してしまいました。。。(^_^;)


<覚え書き>　
　　Golf Variant洗車しました。

某記念日ということで、
相方とTTで白馬までお出掛け。。。(後編)

宿で朝食を済ませ、早々にチェックアウト。
今回のお出掛けのもう1つの目玉である栂池自然園に。。。
と。。。その前に。
お世話になった宿近くの別のペンションで昼食用のパンを買い込み、いざ出発。。。

栂池自然園に行くためのチケット(栂池トレッキングチケット：栂池パノラマウェイ往復券（ゴンドラリフト＋栂池ロープウェイ）＋自然園入園券)は事前に宿で購入。。。もちろん10％ほどお徳。

宿で借りて読んだ白馬関連の観光ガイドから得た情報によると、
栂池自然園に行くためには、栂池パノラマウェイを利用し、ゴンドラリフト(約20分)と栂池ロープウェイ(約5分)を乗り継ぐ。
パノラマウェイの出発点である「栂池高原駅」周辺の駐車場は有料との事前情報があったことと、トップシーズンのため出発駅周辺が結構混雑していたので、そのまま中間駅である「白樺駅」まで車で上がり、駅周辺の無料駐車場に。。。

で。　中間駅から乗車する乗客はかなり少ないのですが、出発駅からの乗客が多く、中間駅から乗り込めるゴンドラリフトに乗車するのに何台ものリフトをお見送りする事、約5分。。。やっと乗車。。。
まずは約15分の空中散歩･･･
進行方向には美しい山々。。。逆方向には白馬の街が見られます。
ゴンドラリフト終着駅である「栂の森駅」に到着。

栂池ロープウェイの「栂大門駅」までは数百mほど歩く。。。
周囲は紅葉の盛り。。。
栂大門駅に到着すると、ロープウェイの乗車待ちの行列に遭遇。。。(^_^;)
数本のロープウェイを見送った後、やっと乗車。。。
もちろんロープウェイは乗車定員上限のプチ満員電車状態。。。
眼下には数年に一度の周期で大発生するという松ぼっくりが。。。今年は当たり年だとか。。。
約5分で、栂池パノラマウェイの終着駅「自然園駅」に到着。。。

さすがに標高2000m近くまで上がると、風が冷たい。。。
ロープウェイ車中の解説では気温5℃だとか。。。
Tシャツの上に長袖のポロシャツという下界と同じ格好。。。相方を含め周りの方々は結構重装備･･･
動いていないと寒すぎ。。。
が、、、とりあえず好天に恵まれたようなので、お日様が出ていれば凍えずに済みそう。。。(^_^;)
栂池自然園入り口までは徒歩数分で到着。。。
トップシーズンの3連休だからでしょうが、とにかく人が多い。。。
園内は木道が整備されているところも多いため、比較的歩き易いのですが、さすがに週末の高速同様に所々渋滞が多発。。。(笑)

そんな状態でも、周りの素晴らしい景色を眺めているだけで心が癒されます。。。




実は写真でも判る様に、既に園内の紅葉は終了。。。
園内は8月終わり頃から紅葉が始まるそうで、既に遅いとのこと。。。
パノラマウェイで上がってくる時に周囲が紅葉真っ盛りぽい感じだったので、紅葉前線？は下界に移動してしまったようで。。。




ここがメインの展望湿原。。。白馬大雪渓が目の前に。。。
人が多すぎて、じっくり眺めるような状況ではなかったのが残念でしたが、ココは一見の価値有り。
人が写らないように写真を撮るのが結構大変。。。
山肌に見える雪は万年雪だとか・・・






やっと見つけた園内ベンチで昼食。。。
何故かこの周辺のベンチだけ混雑していなかったのは、風除けがない寒風吹き荒れる場所のベンチだったからのようで、あまりの寒さに食べた気がしなかったのは言うまでもありません。。。(笑)




という感じで。
所々渋滞にハマりつつ園内1周して約3.5時間ほど。。。
もちろん帰りのロープウェイやゴンドラリフトも結構な乗車待ち状態。。。
と。そんな状態でしたが、
日頃の行いの成果か好天に恵まれ、素晴らしい景色を堪能する事ができ、大満足。。。(^^)
で。
帰りは前日に購入した白馬温泉巡り手形を使用して、立ち寄り温泉に2湯入り、帰路に。。。
ということで。
白馬を満喫した2日間でした。。。

もちろん帰りの高速も軽井沢あたりから渋滞。。。
松井田妙義ICで離脱。。。裏道を駆使して無事帰宅。。。

【参照ブログ】
　　峠のそば・・・白馬に行く(プロローグ編)
　　白馬に行く(前編)･･･＠温泉三昧編
　　白馬に行く(中編)･･･＠ペンション編