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2026年06月18日 イイね!

【北陸】3泊4日で巡る、大人のプチ贅沢紀行

【北陸】3泊4日で巡る、大人のプチ贅沢紀行今回、かねてよりずっと訪れてみたかった北陸(石川・富山・福井)へ、3泊4日で初めての旅に出かけてきました。




[Day 1]金沢へ。

夕方に北陸新幹線で金沢へ到着。有名な「鼓門」を初めて目の当たりにし、一気に旅の気分が高まります。

今回の旅の拠点は、洗練されたモダンな空間が心地よく朝食が美味しいと評判の「三井ガーデンホテル金沢」。
こちらに3連泊し、腰を据えて北陸を巡ります。









荷物をほどき、さっそくお楽しみの夕食へ。




記念すべき最初の夜は、落ち着いた佇まいの「金澤 かが美」さんで、お目当ての「おでん懐石」をいただきました。



「金沢はおでんが有名」と聞いてはいましたが、こちらは良い意味でその概念を覆してくれる名店。








澄み切ったお出汁は、驚くことに味付けがお塩のみ。昆布と鰹、そして食材から出る純粋な旨味だけで引かれたお出汁は、一口含むと「わ、美味しい〜」と口に出てしまい、しみ渡るような、優しくも圧倒的な深みがあります。























その極上のお出汁をたっぷりと含んだ名物の「のどぐろ」は、身がふっくらと解け、脂の甘みが口いっぱいに広がります。



















シャキッとした食感を残した「レタスのおでん」など、初めて出会う味の数々に感動しきり。
美しく仕立てられた季節の一品料理とともに、心地よい会話に身を委ねる時間は、移動の疲れを「幸せ」へと変えてくれる、最高のスタートとなりました。


[Day 2]富山へ。

加賀・能登の食材や食文化を発信する「能加万菜(のうかばんざい)」ブランドが手がけるホテル自慢の朝食は、日本海の海の幸、加賀野菜や能登豚など、朝から地物をいただける贅沢を噛み締めます。




エネルギーをチャージした後は、レンタカーを借りて初めての富山県へと向かいます。

金沢から車を走らせること約1時間。まずは高岡市にある国宝「瑞龍寺」へ。


加賀藩二代藩主・前田利長の菩提を弔うために建立された禅宗寺院で、その壮麗な伽藍配置は、江戸初期の禅宗建築の粋を今に伝えています。







山門、仏殿、法堂を一直線に配した七堂伽藍は、凛とした空気に包まれ、歩を進めるごとに心が整っていくよう。




















こちらでは、贅沢にも僧侶自らが境内を案内してくださいました。

初めて訪れた人でもその凄みに圧倒されるような、背筋が伸びる静謐な時間を過ごせます。


次に向かったのは、かねてより訪れたかった「道の駅 雨晴(あまはらし)」。
天気が良ければ、富山湾越しに雄大な立山連峰を望む「奇跡の絶景」に出会える場所です。この日は見事な快晴。……だったのですが、山のほうには、なんとも重々しい雲が居座っており、楽しみにしていた立山連峰はお預けとなりましたw。
(写真も撮らずスルーw)


気を取り直して先に進みます。


お昼は、今回の旅で1番のメインイベントでもある日本料理「御料理 ふじ居」さんへ。




京都と金沢の厳しい環境で技を磨き上げた大将が、故郷・富山の豊かな旬食材をひたむきに料理へと昇華させる、言わずと知れた富山一の名店です。











美しい庭園を望む数寄屋造りのカウンター席でいただいたのは「富山の旬お任せコース」。

















「この店のためだけに富山へ来る価値がある」と評されるお料理は、下処理の丁寧さと、絶妙な火入れ・塩梅がとにかく抜群で、初めて体験する味の深さに終始圧倒されっぱなしでした。















































伝統の技に現代の洗練された感性が融合したお料理は、まさに芸術品。

全て朝採れの新鮮な食材のみを用意というこだわり、それらが一番輝く仕立てで一皿ずつ運ばれてきます。目にも美しく、香り高く、五感で味わう至福のひとときが続き、ただただ感動の連続でした。

正午スタートで、気づけば3時前…
至極の3時間でございました。




(こちらは、献立にもあった『玉蜀黍飯』
それをお弁当にし、お土産としてサプライズでいただきました。美味しすぎる幸せな夕飯となりましたw)



贅沢な余韻に浸りながら、次は富山環水公園へ。





社内のデザインコンテストで最優秀賞を受賞し、"世界一美しいスタバ"として知られる「スターバックス コーヒー 富山環水公園店」で食後のコーヒータイム。
水辺に溶け込むガラス張りの店舗は、日常を忘れさせてくれる美しさです。
(店内や飲み物は普通のスタバですw)







富山を堪能した後は、石川県へと戻りつつ「千里浜なぎさドライブウェイ」へ。

ちょうど美しい夕日の時間帯に滑り込むことができました。




国内で唯一、普通の車で波打ち際を走ることができるこの砂浜。ずっとテレビや雑誌で見て憧れていた景色が、目の前に広がります。




車窓に広がる黄金色の日本海と、水平線に沈みゆく太陽。どこを切り取っても絵になる素敵な景色の中、砂浜走行と写真撮影を堪能。レンタカーのアクアでさえこんな絵柄になるなんて思ってもいませんでした…
(GTSで来たかったと2人で後悔w)





今回の旅一番のハイライトでした…


[Day 3]福井へ。

3日目は少し足を伸ばして、初めての福井県へ。目的地は、世界三大恐竜博物館の一つ「福井県立恐竜博物館」です。





今回の旅で唯一奥様からのリクエストな場所ですw

せっかく行くなら満喫しようと、事前に体験アトラクションを午前・午後と予約し、丸一日かけて「恐竜」探訪を楽しみました。

午前:「化石発掘体験」







日本最大の恐竜化石発掘現場に専用のバスで向かい、本物のタガネとハンマーを手に一億二千万年前の岩石に眠っている化石を発掘します。「何か出てこい!」という高揚感は、大人も子供も夢中になってしまう魅力があります。













で、出てきたのはこちら…





植物の化石とのこと(わかるかな⁈)、流石に恐竜の一部はでてきません…w

午後:「化石研究体験」








午後は打って変わって、研究者の視点を疑似体験できる本格的なプログラム。発掘した化石を元に並び替えを再現する体験や、本物の化石をCTスキャンして分析する体験。クライマックスは化石のクリーニング技術(化石から恐竜の爪を取り出す体験)などに触れ、じっくりと知の時間を満喫しました。



















取り出した「爪」はこんな感じですw





体験後は、リニューアルされてさらに見応えの増したという広大な化石の展示室をゆっくりと巡り、地球の壮大な歴史にロマンを感じる一日に。


















































(恐竜🦕🦖好きな奥様も大満足な一日となりました)


金沢に戻り、レンタカーを返却。ここで、レンタカー屋さんのお兄さんおすすめ!の居酒屋「いたる」さんへ向かいます。




活気と熱気に満ちた店内に一歩足を踏み入れると、カウンター越しに板前さんたちの手際よい仕事が目に入り、期待が高まります。



まず運ばれてきたのは、北陸近海で獲れた「地魚の樽盛り合わせ」。切り口の角がピシッと立ったお刺身は、ほんのりとした甘みが格別で、臭みなど何も感じない鮮度の高さが一口で伝わります。





続いて、お目当ての「のどくろの塩焼き」。皮目は炭火で限界までパリッと香ばしく焼き上げられており、口に運べば、身の柔らかさと旨味に思わずため息が出ます。




さらに、サクサクの衣をまとった「しろエビの天ぷら」は、噛むほどに上品な甘みが広がる芸術的な揚がり具合。










極上の肴をいただける幸せ「北陸の居酒屋はレベルが違う」という前評判通りの素晴らしさで、贅沢な金沢の夜をすごしました。


[Day 4]最終日は金沢周遊へ。





最終日は、城下町を走るバスで市内周遊です。




まずは、出格子(でごうし)の街並みが美しい、「ひがし茶屋街」へ。老舗の「金箔屋 さくだ」さんで、金箔貼り体験に挑戦しました。




自身で選んだデザインで下書きからマスキングをカット、息で吹き飛ぶほどの薄〜い金箔を慎重に貼っていく作業。













指先に集中する静かな時間は緊張と感動が同時にやってきます。完成した世界に一つだけの作品には愛着もひとしおです。




(ちなみに周りの体験者は全て欧米の方々でした…w)

その後は茶屋散策を楽しみつつ、お約束の華やかな「箔一の金箔ソフト」を。















はたして金のお味は?
ん⁈何もしない⁈
普通の美味しいソフトクリームでございました…w


再びバスに揺られ、日本三名園の一つである「兼六園」と「金沢城」へ。









この時期は瑞々しい新緑と美しい苔が織りなす圧倒的な緑の世界が広がります…




















名物の「唐崎松」の深い芸術性や、園内を流れる曲水の涼やかなせせらぎが、初夏の心地よさを演出しています。観光客も外国人が半数ほどですが、騒がしくもなく、名勝「徽軫灯籠」周辺もゆっくりと散策でき、清々しいひとときを過ごせました。


そして、この旅を締めくくる最後の食事のため、バスで近江市場へ。




グルメ回転寿司⁈「もりもり寿司」さんを探します。

が、やはりたくさんの行列が…
当たり前ですね、お昼のど真ん中、しかも日曜日ですw
何時間待つのだろう…と、諦めかけたその時、近くに別の「もりもり寿司」があると…







そちらへ急ぎお店に着くと奇跡の5組待ち
待つこと数分いよいよ店内へ…

新しい店舗で店内は少し豪華めに造られており「回転寿司」という枠組みを超えるかも…と期待が膨らみます。




金沢の回転寿司の実力は軽々と予想を超えてきました…

職人さんが目の前で握ってくれるネタはどれも厚みがあって大きく、艶やかに輝いています。

のどくろ、ガスエビ、白エビなど、贅沢なネタが次々と…

一貫ごとの満足度が非常に高く、北陸の豊かな海の幸を存分に胃袋に納め、最高に満ち足りた気分で帰路につきました。




おまけ

(金沢の老舗和菓子「すずめ」の塩豆大福も帰りの新幹線で堪能してました…w)


終わりに

北陸は、一度訪れるとすぐに「また行きたい」と思わせてくれる、とても素敵な場所でした。

皆様もぜひ、心を満たす大人の北陸旅を計画してみてはいかがでしょうか。


おしまい。
Posted at 2026/07/03 04:44:52 | コメント(5) | トラックバック(0)
2026年06月07日 イイね!

日本の宝軽自動車ツーリングin山梨





6月7日(日)、主催のほうらいさんにお誘いいただき、「第9回日本の宝軽自動車ツーリング(山梨)」にジムニーで参加してきました!

🚗 談合坂SAに集合し、本日のメインイベント「さくらんぼ狩り」に向かいます…

軽なのにあっという間に、丸山フルーツ農園さんに到着w







お楽しみのさくらんぼ狩り!🍒

「佐藤錦」や「紅秀峰」といった高級ブランドさくらんぼが、食べ放題。







早速中に入り、みなさんしばらくは無言でガッツリ食べまくりw

酸味と甘さが絶妙な2種を、食べ比べできとっても美味しかったです!

お腹いっぱい⁉️の後は…

☕️ フルーツラインを快走し、ガレージカフェenさんへ

見晴らしの良いフルーツラインを軽快⁉️にクルージング
軽でもカルガモ走行は楽しいですね






到着後ここでお茶タイムです






さてさてお茶した後は、信玄餅詰め放題チャレンジへ…




桔梗屋本社工場へ移動して、山梨名物⁉️「信玄餅の詰め放題」に挑戦!













我が家はいつも欲張れず、16個で断念
皆さんはそれ以上頑張った方も…

詰め放題でヒートアップした後は、ランチ会場へ…

こちらも山梨名物のほうとう!




「さくらんぼをあんなに食べたのに、入るかな…?」という心配はどこへやら、コクのある熱々のほうとうを完食w







やっぱり走った後のご当地グルメは別腹ですね。

大満足でランチを終えたところで、タイミングよく雨がポツリポツリ。ここで一旦、ツーリングは解散となりました!


主催のほうらいさん、ご参加の皆さん…
一日中楽しませていただきありがとうございました😊

また次回も楽しみにしております…
Posted at 2026/06/17 14:35:53 | コメント(2) | トラックバック(0)

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