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昨日は地元の玩具店「くぼたニコニコ堂」にて毎月行われている「ミニ四駆」大会に参加してきました。
先週は別の所で行われた大会に偵察に出かけ「今の流行のセッティング」を体験。
１週間で「見様見真似」仕様にｗ
２年前の車を今仕様にリメイクしてみました。

当時は現地で「充電・電池管理」が出来たのですが、今は「出来ないとの事」ｗ
予想外で～すｗ

なので「電池の中身も２年前仕様」ｗｗ

知らずに「練習走行をガンガン」行ったので娘共々「予選落ち」となりましたorz

しかし娘仕様のVSは２年前のセッティングそのまま、VSは「素で速い」を体験できましたｗ

来月は６日との事なので、もう少ししっかり弄って再挑戦しようと思います。

「手のひらサイズのモータースポーツ」だけの事はあって結構「お金」かかりますｗ
（今は公式に”高い”カーボンパーツがあるのでｗ）

それから
こんな「大人向けなミニ四駆マンガ」が連載されてたりします。

昨日は久しぶりに地元模型店で開催されている「ミニ四駆」の大会を見に行ってきました。
病気をきに２年ほど離れていて、「そろそろまたやりたいな～」と思い現状視察に………ｗ

う～ん、タイトル通りに「ウラシマ太郎」状態ですｗｗ

マシンの進化は「第二次ブーム」の時と比べ物になりませんｗｗ
２年のブランクが２０年のブランクに感じるくらいｗｗ

公式パーツ流用で公式パーツより制度の高い物を生み出さないと勝負にすらならない感じorz

まあ「第二次ブーム」時はモーターが「チューン系」限定だったので
当時は付けると逆に「遅くなっていた」パーツが
「第三次ブーム」の今ではモーターも「ダッシュ系」が解禁となり
「いかに効率的に”減速”して姿勢を保つか」が勝負のカギになっています。
「第三次ブーム」初頭では「マスダンパー」なる”オモリ”と付けてマシンの跳ね上がりを制御しだし
それが進化して「提灯」と呼ばれる姿に進化したわけですが
現在では「ボディー提灯」なる「提灯システムにボディーを乗せたのも」になっています。

スライドダンパーにしても
「第二次ブーム」当時は減速しすぎるので”使えない”パーツでしたが
現在ではそれを公式パーツである「カーボンローラーステー」を加工して「制度の高い物」を自作するように
公式コースに「デジタルカーブ」や「アイガースロープ」・「ドラゴンバック」など
マシンの姿勢が崩れたりジャンプするセクションが増え、しかもコーナー出口付近にその「ジャンプセクション」が来ることが増え
「いかにコーナーで適度に失速させ出口での姿勢を保ち真っ直ぐにジャンプさせ着地後のショックを吸収させるか」がキモになっています。
２年前までは「着地後のショックの吸収のさせ方」がポイントでしたが、ほぼ「提灯システム」に落ち着き公式で「デジタルカーブ」が出てきた所でしたので、「このコーナーのショックをどう逃がすか」の進化の落ち着きどころなのかなと………。

今は自前で「フライス盤」を持っていたりと、ちょっとした「町工場」的な技術も必要なようです………。

さて、こんな状況下に復帰して「楽しめるのか？」不安になりましたとさｗ