Bostonから飛行機で2時間。
1年ぶりにPittsburgh、あぁ我が心のふるさとよ。
iChatで会話していた義理の父と母の姿が、
手荷物受取所へおりていくエスカレータの
向こうに見えてきます。
長男が大きな声で叫びながら、走り出しました。
孫に触れる父と母も、とてもうれしそう。
特に9ヶ月の次男は、初の渡米。
生まれたてを抱いた時より、ずいぶん大きく感じたでしょう。
実家につくと、すぐにベッドルームへ案内してくれました。
今年は1人、小さいのが増えているので、いろいろ気を使ってくれたようです。
フロアにダブル用のマットが2つ。
去年までなかったヒーターが3台。
洋服ダンスは全部スペースを空けてくれています。
アメリカ製のおむつまで買いだめしてありました。
日本を出る前にマムから電話。
「こっちにつくのは昼過ぎよね。食事は何がいい?」
「何でもいいよ。」
「シュレディドビーフはどう?」
「ああ、いいね。」
なんて会話があったことは、すっかり忘れていましたが
「何か食べる?」の誘いに、即座に手を挙げました。
アメリカでレストランに入ると質問攻めに会います。
ハンバーガー1つとっても
焼き方は?
付け合わせは何がいい?
ポテトはマッシュか?フレンチフライか?
ケチャップか?BBQソースか?
グリーンはビーンズか?ブロッコリーか?レタスか?
ドレッシングは、、、、
客のさまざまな要求に応えられる。それが親切だと思っているらしいです。
日本人の私は、もーウンザリ。
「いつもの!」
で満足できるものが手に入る。
それがツーカー。日本人の美徳でしょ。(笑)
しかしアメリカでも、ここにはありましたよ。
何も言わなくても、今、欲しいなと思うものが出てくる。
相手の好み、性格、その時の状況など
いろいろ相手のことを考えてくれる。
マムとダッドのホスピタリティには
いつも頭が上がりません。
翌朝、時差ぼけの目をこすりながらベッドを抜け出し
アップステアにいくと、コーヒーのにおいが、、、
まさか、できてます。コーヒーが。
日本ではいつも自分で入れているんですが、、、
働かなくても飲める、このくすぐったさ。
デッキに出ると、冷たく透き通った空気に包まれましたが
胸の中はとってもあたたかい。
まさに
至福の時を味わいました。
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Posted at
2009/02/17 03:04:16