シュフのブログ一覧

今日も仕事帰りにDに立ち寄り、リフトアップしてもらいました。
ギコギコ音の原因はリアのナックルのブッシュでした。

第１のコ〜ス
「ナックル＋STIラテラルリンク＋スタビリンクその他諸々」（14,5諭吉）

のところでしたが、グリスをつめてもらって０円
帰り道はスムーズで非常に気分が良かったです。

第２のコース
「アルミラジエータ＋コンデンサー＋放熱塗装」（約10諭吉）

第３のコ〜ス
「リビルトミッション＋エンジンマウント＋その他諸々」（時価）

あ、夏タイヤのホイールがないんだった、、、
スタッドレスに組み替えちゃったから
「第４のコ〜ス、、、、」

うわ〜、どうしよう？

先日の燃料カットらしき現象、、、
ちょっと時間ができたので、
週末にもかかわらずDへ顔を出しました。
普段は忙しそうな週末は寄り付かないんですが。
ECUに記録が残ってました。

＊エラー「シーケンシャルターボ」

ん〜困りました。（笑）

もう１回その現象が出そうな乗り方をしてみよう
ってなことに。
様子見、ですな。

ATの診断書も見せてもらいました。
S氏は私と同じく、細かいことを気にする人なのですが
工場のメカニック、曰く
「この程度の症状はザラにある」そうです。

ATミッション乗せ替え
or
ラジエーター換装

この春のメニューはどっちにすべきかなぁ？？？

今日、１日Dに預けました。

診断の結果、、、

ストールテスト＝基準値内
ライン圧＝正常
CPモニター＝異常なし

でした。

ここまでの情報で判断すると、今の症状はおそらく

「Dリングの摩耗によるLOWクラッチのすべり」

の可能性が高い。

Dリング交換なら同時にLOWクラッチも替えるのが常道。
だけどメンテを総合的に考えると、リビルトかな。
といったところだそうです。

とりあえず、今すぐどうこうというわけではないそうです。
ちょっとホッとしました。

でも、いつやるかな、、、。
判断がかえって難しくなりました。

１年以上前から
「いずれはミッション乗せ替えのご検討を。」
と言われ続けていました。

先日、またDへ行って談笑。
「キーン音は様子見」ってことにして、
再びミッションの話に、、、
「ディーラーがいつまでBHのリビルトを持ち続けるか」
という話になり
いよいよシュフ号も
現実味を帯びてきたような気がします。

症状は
①「朝一、P→D（またはB→D）からのつながりにタイムラグがある。」
②「走行中シフトアップ時にふけ上がる」
です。

バッテリーを外すとリセットされて②の症状は消えますが、
またしばらく走ると復活します。今は出ていません。最近外すことが多かったからかな。

①についても、それほど進行はしていませんし
エンジンが温まると症状は出ません。

症状としてはそれほど悪くはないと思うんですが、、、、
ATFは昨年７月に替えていただいたばかりです。

ちょっと調べたらリビルトでも失敗するケースもあるみたい。
ATCUとドロッピングレジスタの交換を先にやるべきなのか？
ご存知の方、おせ〜てたも〜れ☆

現在１５万kmですので、今ミッションを替えればあと１５万kmは大丈夫!?

原油の可採年数は、今の年間生産量で計算すると
あと約50年くらいだそうです。

まあ、それまでにはきっとSTIが
「後付けバイオエタノール混合キット／スバル用」（¥29,800税込）
を開発しているはず、、、

さらに某館の店頭には
１０％OFFで並んでいるはず、、、
と期待しています。（笑）

タイヤってものすごく

ゴム臭いんですね。

玄関に入れたらすごいニオイです。

きのう丁寧に洗って、乾かしたので

これから袋にしまって３階の物置にしまいます。

来春また会おう。