ヴェイルサイド マリオット装着記念! あれ買ってきて!(^^) 3/3
投稿日 : 2014年04月02日
1
~前説はフォト「ヴェイルサイド マリオット装着記念! あれ買ってきて!(^^) 2/3」をご覧下さい。
さて、ここでエクスプローラー1が、どれほどコンパクトか、厚みを見てみましょう。
いやぁ、薄い!
左から
ディープシー ・・・44WxD18mm
デイライト ・・・44WxD17mm
セイコー ・・・43W×D15mm
まぁ、他モデルが分厚いので、エクスプローラーが薄く見えるだけかも。
エクスプローラー1 39WxD11mm
このボディの中に、素っ気無いシンプルな表の顔とは真逆の、世界最強レベルの耐衝撃性能を有したムーブメント(Cal.3132)が搭載されているという事実、グッときます(^^)
スーパータフネスなスペックを有するエクスプローラー、行き着いたデザインは、至って普通の、ただ時刻の見易さを追及したデザインだという事実。
まさに羊の皮を被った狼的ウォッチですね。
パット見はエアキング、デイトジャストと似ているエクスプローラーですが、ムーブのスペックが全く異なるわけです。
でも、エアキングもデイトジャストも大好き(^^)
文字盤のカラーや模様で遊べる、オーナーの好みを反映させることが出来るエアキング、いつかカスタムオーダーしたいなぁ、っと思っています。
でも、ミルガウスも気になるなぁ・・・耐磁性というレアスペックが今の時代、逆に必要かな、と。
ヨットのブルー文字盤も良い・・・(^^)
エクスプローラー(探検家、探究者)という名前、このシンプルな、飾りっ気の無い見た目からは、いまいちピンと来ないかもしれませんが、内部メカのスーパータフなポテンシャルを知ると、納得してしまいます。
この辺り、英国紳士のスーツの仕立てに通じるところがあるのかな、と思ってしまします。
極上生地を使いながら、それを誇示せず、至ってシンプルに、オーソドクスに、トラディショナルとさえ思えるデザインで仕立て、見えない内側にオーナーこだわりの刺繍を入れたり、ワンポイントアクセントを入れたり。
http://www.rolex.com/ja
2
重量はフルコマで137g。
デイライト(230g)から付け替えると、軽っ!っとなります。
さて、時計の撮影・・・これ、難しいですね(XX)
超合金904Lのポリッシュドベゼル、これが周囲を写しこんでしまいます・・・。
ダンボールに黒い布・・・礼服とか・・・を被せて、撮影ボックスを作ったりすれば良いんでしょうか(^^;)
とりあえず数枚並べますね。
3
やっぱり斜めからがカッコ良いですね。
この写真は、そうですね、雑誌、世界の腕時計バージョンかな(^^;)
ベゼルの写り込みでNGか(XX)
4
エクスプローラー、ギュットと凝縮された塊感があります。
コンパクトだなぁ。
ドアのサッシや扉枠に時計が引っ掛かることも無さそうです(^^;)
5
44mmあるディープシーですが、文字盤は意外とコンパクトなので(27mm インナーリング省く)なので、パット見はそんなに大きくみえませんね。
むしろエクスプローラーの方が大きく見えるかも。
っていうか、デイライト、やっぱりデカイ!
6
世界の腕時計 表紙バージョン(^^)
ルーレット刻印も綺麗に写りました(^^)
私の手も写り込んでません(^-^)
7
これは、おバカバージョン(^^;;)
あとちょっと(250g)で1キロ(^^)
プロプロフ1200が仲間に加われば、確実に1キロオーバー(^-^)
ゴーゴーカレーさんのファーストクラスくらいより、ちょっと軽いくらい。
じっくりと煮込まれた、あのカレールー、また食べたいなぁ(^^)
金沢カレー、ゴーゴーカレー(^^)/
http://minkara.carview.co.jp/userid/447972/blog/32728952/
8
さて、私のお出掛けアイテムにエクスプローラーが加わりました(^^)
新しく履いたヴェイルサイド・マリオットは1992年製の22年前のホイール、エクスプローラーは、かれこれ60年以上の歴史を持つ、進化を続ける腕時計。
どちらもグッと来るなぁ(^^)
あっ、でも、自動巻き3本で、ハンドでワインディングは大丈夫かなぁ・・・
両手にはめて寝れば何とか3本回せるかなぁ(^^;)
関連コンテンツ
関連リンク
おすすめアイテム
[PR]Yahoo!ショッピング