彼のｶﾛｰﾗ　♯101話　「また絡まれる…」

最近「彼女のカレラ」にハマっています♪

読破しようと近所の古本屋さんに買いに回っていたのですが…中古はあまりなくて；
特別ここが面白い!!って言うのではなく、のんびりしたカーライフに惹かれました^^
自分自身ｻｰｷｯﾄを一分一秒詰めるようなカーライフをしていないのもありますが^^;



今日は休みだったので洗車をした後、少し離れた古本屋さんにﾌﾟﾁドライブする事にしました♪

のんびりと♪お目当ての本もあったので数冊購入しました♪
天気も良く気持ちよかったです^^






しかし…

その後、天気もいいし海を見ようと車を止めて散歩してたんですが…
帰ってくるとチャリにまたがる高校生7・8人に囲まれたレビンが…焦

（ちなみにﾚﾋﾞﾄﾚ香川オフ1ｓｔで小学生に「シルビアがいっぱいおる!!」と叫ばれた場所ｗ）



駐車場の一番隅なのに…
ぶつけたらぶっ（ピー）す!!
と思いながらも（悪

付近の縁石に座ってみる。
車好きらしく「うおー!!」とか「ﾏｯﾄﾌﾞﾗｯｸやー」とかいうてくれるんは嬉しいんですが…




少年A「かっこええな!!このイチゴー!!（シルビア）」



…またかorz　


と落胆するや否や…


野球少年B「違うって!!確か15は5穴やから!!これは…レビンやで!!!!」




おおお!!!遂にやっとこの類で正解車種が…



野球少年B「101の!!!!」

ちゃうわクソ（ピー）ゲwwwwww




ここでやっと自分に気が付いたらしく気まずそうにする少年達。

JURAN「…あ、これインプレッサやで!!」


少年達「「「それはちゃうでしょ!!」」」

その後打ち解け軽ーく会話しました（笑
なんでGTRとかでせんの？とか言われましたが、
「これが好きなんやー」と言っておきました。










そして帰り道。休憩にコンビニによると横にアメリカンな高級旧車にのるゴリゴリのおじさまが…^^;
なんか非常にいやーな予感がして（しれーっと）車に乗ろうと…

おじさま「これ、兄ちゃんの車か？」

JURAN「ハイ、スイマセン…」　（やっぱり…）

おじさま「よういじっとるのう！わしも昔はな、いうjfrd…」

JURAN「ホンマっすか?!」　（ﾊﾊﾊ…）


－中略－


おじさま「んでのう、ｋｄｓｊｐｊｆ…」

JURAN「ホンマすか～…」　（長い…）


－ｒｙ－


おじさま「連れはの、ｊぢｈｒｓ…」

JURAN「ホンマですか～♪」　（眠っ…）


…


おじさま「まあそういう事やけんの、兄ちゃんもがんばれや!!」

JURAN「ハイ！すんません!!」　

はぁ…

なんやねんｗｗｗｗｗ




やたら絡まれた一日でした^^;
疲れたー…主に後半は；



あ…マンガ同じ巻買ってる…（泣