スズキ ツインをもう一度買いました

自分にとってベスト・オブ・ベストなマニュアル車を買おうと決め、結構な予算を積みいろいろと悩みながら何が自分にとってのベスト・オブ・ベストなのかを考える日々を過ごしました。
無理してNSX、やっぱりデルソル、マストバイなS2000のほか、憧れたAZ-1、今後高騰しそうなカプチーノなど平成初期のスポーツカーを中心に検討していましたが、自分が本当にいちばん好きな車はなんだろうと考えると、結論としてはその車はツインだったのです。



デルソルじゃないことに自分でも驚きます。でも、自分がいちばん好きな車はツインだということはすんなりと受け入れられ、そこから購入までは時間を要しませんでした。
予算はもちろん大余り。このお金を使って、やりたかったことを全てやるつもりです。



購入時にはオールペンを依頼しました。
ボディカラーはスズキのピュアホワイトパール(ZVR)とシルキーシルバーメタリック(Z2S)の2トーン。
アルミが着いていましたが、スチールホイールとホイールキャップを手配して、ホイールキャップもボディ同色の2トーンに。
今風のスマートモビリティっぽさを出すため、配色を純正と逆にしたのがこだわりポイントです。



その他はなにも手つかずですが、すでにいくつかのパーツは手配済み。
予算が大きく余ったのをいいことに、現代に合わせた便利なものから所有欲を高めるエクスクルーシブなものまで、揃えていきます。



デルソルでも掲げたカスタムコンセプト「Modernized」を、今度はツインで実施していきます。