2009年01月26日
やっとネットで聞いてる音楽をPCに保存出来るようになった>今頃かぃ!
ぃゃ、簡単に保存できるヤツはいいんだけど、クリックしても保存出来ん音楽は毎回その場限りだったのね。
音楽も動画も。
で♪ お気に入りの音楽(とあるアニメの歌)を数曲保存作業してたんさー
ヒーリングと言うか、癒し系音楽なので聞いてて凄く和む・・・・
凄く気持ち良くて、気付くとPCの前で寝ている・・・・Σ( ̄ω ̄ノ|||)ノ
気付いて慌てて停止ボタンを押そうにも、軽く20分ほど超過(無音が15分ほど録音)。
ダメじゃん!
乗りの良い曲も保存出来て、CDに焼く事も出来て久々に運転しながら(普段のサウンドはエンジン+ミッション音)聞いた。
ノリノリ 何やら絶好調!
いつもより軽く2000rpm多く回してしまう!!
(9000rpmちょい手前)
どーりで、ビートが飛ぶように走る訳だ! >ぉぃ!
どーりで、燃料計の針が落ちる訳だ! >封印じゃ!
御陰でヒーターはバンバンに効いて、熱いのなんの!
燃費が落ちるの嫌だから明日からは、癒し系の音楽にしよう。
でも、運転中に寝てしまったら・・・・
ぃゃぃゃ その前に
後方から聞こえて来るエンジン音の方が遥かにやかましくて、音楽なんてまともに聴けないと 今日気付いた
今頃・・・。
Posted at 2009/01/26 20:46:23 | |
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ソフト(ボールじゃないよ) | 日記
2009年01月16日
今まで給油していたGSをAとして、今年久々に給油したGSをBとする。
同じシェルの看板を挙げているGS。
Bで給油してから240kmほど走行後の現時点では、加速・伸び共に これぞビート な走りになっている。
朝一の冷間始動に関しては、多少まだAで給油したガスが混入しているせいか、やや不安定さが残っているのが正直なところ。
ビートが660ccの小排気量車なためか、燃料による症状の現れが顕著になる傾向があるようで、インテRに関しては燃費こそ落ちれど、加速・伸びへの影響は薄いみたいな感じがする。が、Bで給油すればその差がハッキリすると思う。
リッターあたり100馬力以上を発生させる高性能エンジン車ゆえに、安けりゃいい そんな目先の金銭感覚で燃料を選んでいる訳ではない。
ハイオクはハイオクでなきゃ ダ( ̄乂 ̄)メ なの。
安けりゃいい燃料はレギュラーだけにしといて欲しかった。
いくら他店との価格競争だからって、もともと値段の高いハイオクをわざわざ選んでいる人にまで、安い燃料を売りつけて欲しくは無かったね。
通常、ハイオク仕様の車でもレギュラーの使用が可能になっている。でも、おいらのビートは完全ハイオク仕様に変更しているので、レギュラー入れるとノッキングの嵐になり、ピストンが溶けてしまう(かも知れない)危険性がある。
インテRに実験的にレギュラーを5リッター入れてみた事がある。
加速・伸び・燃費 そのどれもが悪化した。
無論、そう言った走りの性能に無頓着な人や鈍感な人は、安い燃料を選ぶのだろう。
気持ち良く走るため
オイル類はもとより、ハブベアリングのグリスにまで拘って、繊細な小細工(?)までしてしているのに、肝心の燃料に変なモノ使われたんじゃ それらの苦労を馬鹿にしている!としか思えない。
GSで働いている人の全てを愚弄するつもりはない。
だが、ガソリンを売るプロであるなら、プロ意識をしっかり持て欲しい!!
プロ意識:責任・自信・誇り・拘り
客商売である以上 会社<自分<お客さん この図式が成り立たないとこは潰れてしまえぃ!
Posted at 2009/01/16 21:57:57 | |
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燃料 | クルマ
2009年01月14日
記憶にあるのは去年の初冬頃から。
ま、秋から冬に移った頃からなんだけど。
冷えた朝、ビートのアイドリングが不安定になり、最初はオーバーチョーク気味になっているんだと推測し、色々原因を探究してきていたが、原因不明だった。
その頃からなのか記憶が曖昧なんだが、ちょい加速中に軽いノッキングが起きるようになっていた。
春先より何やら力不足を感じて、色々やっていたんだよねぇ・・・エンジンオイルをもっと良いヤツに変えてみたり とか。
今、冬真っ盛りな朝、朝一の始動後のアイドリング回転数は1000rpm前後でボソボソ不調が続いていたので、暖機運転せずに走行を開始していたにも係わらず、1リッター中り15kmと言う燃費(悪い)を記録していた。
もっと言えばインテR
年末年始の間はインテRに乗っていて、この時期は篠竹狩りに道中信号機の全く無い堤防を主に走行していたにも係わらず、出た燃費は11km/L(悪い)
正月休暇が明ける1日前にビートに乗り換えたが、やっぱり冷間時のアイドリングは不安定のままだった。
さて 問題はここから
正月休暇の最終日、相変わらず篠竹狩りにそこいら中をビートで探し回っていて、途中で燃料が尽きたのでいつものGS(通勤通路にある)まで行けなくなって、自宅に近いGSで給油した。
(自宅に近いGSは以前、納車1ヶ月でインテRのボディーを凹まされたので、一切行っていなかった所)
まぁ、今回はビートだしぃ 凹まされても自分で直せるしぃ♪
ハイオクを19.5L 給油 走行距離は300.8km
ひいき目で見て 燃費は15.5km/L ってとこ
(リッター15.5km/L は、エンジンオーバーホール直後の燃費より悪い)
その翌日の朝
エンジン始動後のアイドリングが1900rpmで安定して、暖機できるようになっていた!!
正直、最初こそボソボソいっていたが ものの数秒でこの安定回転数。
何が起きたのか?!
何が原因なのか?!
超高級エンジンオイルがこなれて丁度良くなったのか?!
近所のGSで入れたハイオクで170kmほど走行している現在、エンジンのコールドスタートは言うまでも無く、加速・伸び もう言う事なしの絶好調♪
ここから想像・推理できるのは、いつも入れていたGSのハイオクは粗悪品だった のではないのか?! と言う事。
そ言えば いつも給油の際
『シェルピューラ満タン入りま~す』
と言っていた店員が
『ハイオク満タン入りま~す』
に変わっていたのを思い出す。
インテRにはそのGSで給油したハイオクが満タン状態のまま、今は車庫の奥で眠りに就いている。
この燃料をサンプルで抜き取って、昭和シェル石油に送ってみたい衝動に駆られている。
昔からの付き合いがあるGSだから、あまり酷い事はしたくはないが・・・粗悪ガソリンをハイオクとして ぃゃ シェルのハイオクとして売っていた事には鶏冠に来ている。
ただ今現在、4:1の割合でハイオク同士が混入(銘柄は同じシェルだがGS違い)している状態なので、もうちょっと ビートで検証してみてから、行動に出てみようかと思う。
Posted at 2009/01/14 21:02:04 | |
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燃料 | クルマ
2009年01月04日
setremoのZオイルを入れてからそろそろ500km走行。
インテRの方↑
Zオイルの良さは まぁまぁ 他の方のインプレッション通りだし、何も不満(値段以外はね)は無いのだけれど。
最近 ふと 水温計の針がいつもより(GPX1シリーズに比べて)僅かに低い位置を指しているのに気付いた。
GPX1オイルを使っていた時も、他のオイルより水温計の針は僅かに低い位置を指すのだけれど、Zオイルは更に僅かに低い位置を指す。
そしてもう一つ気付いた事。
1時間とか2時間走行して 完全にエンジンが温まってから、一旦停めて それこそ10~20分程度買い物して再スタートする時、水温計の針が一番下まで下がっている点。
冬場だからってのもあるけど、それにしても冷めるのが早過ぎる。
エンジン単体の温度はさして下がっていないから、エンジンには悪影響はないんだろうけど、ちょい気になる。
私的に都合の良い解釈をすれば・・・
エンジンのフリクションロスが減り、大してアクセルを踏まなくてもいいので、エンジンのメカニカルな部分での発熱量が少なくなり、水温の上昇率と、熱温存時間も少なくなっている ・・・・ のかな?
Posted at 2009/01/04 20:51:49 | |
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エンジンオイル | クルマ