夢と挑戦のステージ ～ホンダのF1と鈴鹿サーキット～ 
[60枚]写真一覧
 三重県総合博物館（MieMu：みえむ）
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 マン島レースで優勝したマシン
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 優勝トロフィー
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 鈴鹿サーキットのレイアウト案の変遷
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 鈴鹿サーキット関連の展示物は、映像資料が多かった。
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 HONDA RA272（1965）
Dr：リッチー・ギンサー
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 HONDA RA272（1965）
Dr：リッチー・ギンサー
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 HONDA RA272（1965）
Dr：リッチー・ギンサー
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 光り輝くピストン
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 1.5L V12横置きエンジン
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 ホンダ・モーター・トーキョーのロゴが入った当時のチームユニフォーム。
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 Williams HONDA FW10（1985）
Dr：ナイジェル・マンセル
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 Williams HONDA FW10（1985）
Dr：ナイジェル・マンセル
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 Williams HONDA FW10（1985）
Dr：ナイジェル・マンセル
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 Williams HONDA FW10（1985）
Dr：ナイジェル・マンセル
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 POWERED by HONDA のロゴが誇らしい。
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 マンセルの象徴 RED５
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 V6ターボの史上最強エンジン。
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 McLaren HONDA MP4/5B（1990）
Dr：アイルトン・セナ セナ２度目のチャンピオン獲得マシン。
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 McLaren HONDA MP4/5B（1990）
Dr：アイルトン・セナ V10搭載マシン。
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 McLaren HONDA MP4/5B（1990）
Dr：アイルトン・セナ
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 McLaren HONDA MP4/5B（1990）
Dr：アイルトン・セナ バットマン・ディフューザーは装着されていない。
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 ノーズ先端に「少年ジャンプ」のロゴが。
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 Sennaの文字
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 セナのレーシングスーツ。
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 セナのヘルメット。
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 Williams HONDA FW10
McLaren HONDA MP4/5B
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 V6ターボ（右）
V10（左）
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 優勝トロフィー
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 Tyrrell HONDA 020（1991）
Dr：中嶋 悟 V10搭載
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 Tyrrell HONDA 020（1991）
Dr：中嶋 悟 前年の019から特徴的なハイノーズを採用。 現在のハイノーズデザインの元祖。
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 Tyrrell HONDA 020（1991）
Dr：中嶋 悟
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 Tyrrell HONDA 020（1991）
Dr：中嶋 悟
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 PIAA、EPSON（他に日本信販、カルビー等）、の日本企業のスポンサーロゴが目立つ。
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 ホンダV10
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 ロータス・ホンダ時代の中嶋 悟のヘルメット。
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 第2期のホンダ・エンジン搭載のF1マシン。
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 BAR HONDA 006（2004）
Dr：佐藤 琢磨 第3期ホンダF1
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 BAR HONDA 006（2004）
Dr：佐藤 琢磨 アメリカGPで、佐藤琢磨が3位表彰台。
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 BAR HONDA 006（2004）
Dr：佐藤 琢磨
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 2004年以降には、第1期（1964-68）以来のワークス体制が完成。
ノーズの赤バッヂがワークスの象徴。
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 うねるサイドポンツーン、ウイングレット等、パワーよりも空力全盛の頃。
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 佐藤 琢磨のレーシングスーツ
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 佐藤 琢磨のヘルメット
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 HONDA RA107（2007）
Dr：ジェンソン・バトン オール・ホンダのワークス体制
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 HONDA RA107（2007）
Dr：ジェンソン・バトン 地球をカラーリングに用いたアース仕様。
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 HONDA RA107（2007）
Dr：ジェンソン・バトン
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 ワークスの象徴の赤バッヂ。
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 バトンの名前
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 コックピット前部に日本列島発見。
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 第3期のV10エンジン
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 バトンもレーシングスーツ
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 バトンのヘルメット
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 第3期のF1マシン
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 ナナハンの白バイ
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 数々の資料
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 F1の模型
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 F1の模型
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 本田宗一郎の名言。
参謀役の藤澤武夫の名言。
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