2014年05月14日
買電・・・6335円 (前月7958円)
売電・・・25920円 カウント33日間 (前月21840円カウント30日間)
パネル代返済・・・16800円
●買電量・・・226Kw
○売電量・・・540Kw
25920円-(6335円+16800円)= 2785円
電気料金とパネル返済をしても、2785円のおつりがでました。
パネル代返済をしてもなお光熱費0円生活が可能となりました。
売電額は大幅にアップしたようにみえますが、カウント日数が3日間多いことを考えると、先月とあまり変わらない感じです。
昨年の4月分は、プラス10%ほどだったので、ちょっと天候に恵まれなかったところもあるようです。
Posted at 2014/05/14 18:51:45 | |
トラックバック(0) |
太陽光発電 | 暮らし/家族
2014年04月11日
買電・・・7958円 (前月10926円)
売電・・・21840円 カウント30日間 (前月16656円カウント28日間)
パネル代返済・・・16800円
●買電量・・・341Kw
○売電量・・・455Kw
21840円-(7958円+16800円)= 2918円
2918円で、電気料金とパネル返済ができたことになります。
寒さも峠を越えて春を迎えたことで、発電量は飛躍的に上がり、反対に消費電力はガクンと下がりました。
朝晩はまだ寒いので床暖房はタイマー運転を続けていますが、最低気温はそこまで低くないので、暖房稼働率も低いみたいです。
ここから5月にかけては年間を通して一番電力を使わない「稼ぎ時」です。
コタツもそろそろしまおうかと言う感じになってきたので、更なる省エネを目指していけそうですね。
参考までに、今日の売電量合計は25Kw、昨日の買電量合計は8.8Kwですから、一日の消費に対して3倍近い電力を発電できているようです。
今年に入ってからの売電で、そろそろ北海道旅行半分くらいは貯金できたかな??といったところ。
そう思うとさらにさらに省エネに拍車がかかりそうです。
旅行の許可が下りればの話ですけどね・・・。
Posted at 2014/04/11 21:32:28 | |
トラックバック(0) |
太陽光発電 | 暮らし/家族
2014年03月14日
買電・・・10926円 (前月11769円)
売電・・・16656円 カウント28日間 (前月13152円カウント29日間)
パネル代返済・・・16800円
●買電量・・・520Kw
○売電量・・・347Kw
16656円-(10926円+16800円)= -11070円
111070円で、電気料金とパネル返済ができたことになります。
買電量は先月とほとんど変化はありません。
床暖房もずっと変わらずタイマー運転ですし、エアコンも使わないため、変動する要素が無いためです。
一方売電量はと言うと、25%ほど増えました。
大雪が続いたにも関わらずこの数字であればまずまずの成績です。
春に近づくにつれ日照時間、強さが増し、瞬間発電量も大幅にアップしています。
これからは一年で一番電気を使わない季節となります。
パネルを設置してしまうと忘れてしまいがちなのが、「パネルの代金支払い」。
設置するときに一括で払ってしまえるようなリッチな家計ではないので、うちの場合はハウスメーカーの立替制度を利用した10年の分割払いです。
一条工務店のオリジナルパネルなので、金利1%の120回払いとしてメーカーが費用を立替得てくれます。なので、パネル代金を銀行から借りる必要がありません。
うちの場合は、10年間毎月16800円を支払い続けるわけですが、これを単純に支出として考えることで、売電分は手をつけずに自動的に貯蓄に回します。年間トータルで24万円前後になるわけですからとても大きいです。
どちらも結果変わりは無いのですが、売電収入で電気料金やパネル代を相殺できる、なんて考えていると、天候が悪かったときにものすごく損をした気分になります。
売電収入は、「収入」と考えずに、無いものとしておくことで、副収入感覚が無くなり無駄遣いもしなくなる・・・ハズです。
今のところ、パネルを設置してマイナスになった要素はありません。
しいて言えば、大雪の日に屋根からとてつもない量の雪が落ちてくることかな・・・。
Posted at 2014/03/14 22:15:40 | |
トラックバック(0) |
太陽光発電 | 暮らし/家族
2014年02月12日
買電・・・11769円 (前月12397円)
売電・・・13152円 カウント29日間 (前月13968円カウント33日間)
パネル代返済・・・16800円
●買電量・・・574Kw
○売電量・・・274Kw
13152円-(11769円+16800円)= -15417円
15417円で、電気料金とパネル返済ができたことになります。
床暖房のタイマー運転を変更
変更前・・・17:00~23:00まで20℃、23:00~7:00まで23℃
変更前・・・17:00~4:00まで20℃、4:00~7:00まで23℃
運転時間は変更せずに、20℃の温度帯を延長し、23℃の温度帯を短くしました。
と言うのも、よく考えると通常は23時には就寝してしまい、布団の中に入ると設定温度を上げなくても寒さを感じないからです。朝方の冷え込みを考えて、起きる少しまえに高めの温度にしてあります。
前後では特に変化が感じられないので今後はこれでいこうと思います。
1月に比べさらに寒いであろう今月でも買電量は5%程度減りました。
これは、カウント日数が先月より4日も少ないこともありますが、寒さが厳しくなってもこの程度で済んでいるのは、やはり床暖房のタイマー設定の変更が効いていると思います。
売電のほうですが、同じくカウント日数が4日少ない、且つ寒さが厳しくなっているにも関わらず、先月とあまり変わっていません。単純に日照時間が長くなってきた証拠ですね。
先日はとてつもない大雪に見舞われ、それ以降も厳しい寒さとなっていますが、玄関をあけた瞬間から家の中は嘘みたいに暖かいです。2階へ上がっても、トイレに行っても、お風呂に入っても寒くない。
見た目はあまり豪華ではありませんが、一条工務店の家の性能(断熱性)は確かに高いみたいです。うちにしてはちょっと高い買い物だったかと思いましたが、それなりの効果はあるみたいなのでちょっと安心しました。
Posted at 2014/02/12 20:34:16 | |
トラックバック(0) |
太陽光発電 | 暮らし/家族
2014年01月14日
買電・・・12397円 (前月8041円)
売電・・・13968円 カウント33日間 (前月13680円カウント30日間)
パネル代返済・・・16800円
●買電量・・・635Kw
○売電量・・・291Kw
13968円-(12397円+16800円)= -15229円
15229円で、電気料金とパネル返済ができたことになります。
先月と比べ一気に買電量が増えました。寒くなって床暖房に使用している電力が増えたためです。
床暖房はつけっぱなしにしておくと常に動いているのではなく、設定温度を保つために「起動→停止」を繰り返します。よって、暖かい日は起動している時間が短くなり、寒くなるとその逆になります。
売電に関しては、この時期にしてはまぁまぁの成績。
非常に安定した晴天が続いており、7時~17時は床暖房を使用しないため、発電分はほとんど売電へとまわすことが出来ています。
2月に入るともう少し買電量が増えそうですが、売電は極端に落ちるということはなさそうです。
参考までに、1月に入ってからの一日辺りの売電量の最高数値は13.5Kwです。
また、現在設置後2年半ですが、発電効率が著しく低下していると言う感じもまだありません。
Posted at 2014/01/14 18:06:42 | |
トラックバック(0) |
太陽光発電 | 暮らし/家族