2011年05月24日
東北地方で、津波の被害を受けた被災地に中国資本の助けを経て
復興する
という様な話が出ていた。
中国資本=国家資本主義であり
中国の監視が入りますし、簡単に日本の技術は中国に流れていきます。
私は詳しくありませんが、被災地域の強みである技術も根こそぎ取られようとしているのではないか?
そう感じました。
その地域でしか生産できないもの。
これが日本での強みになる部分ではないでしょうか。
くだらない番組をチラ見してしまいましたが、
裏にはとんでもない事が眠っているのではないか?
日中首脳会談も、聞こえのいい話しかマスコミは流さない
その裏にある本当の目的に対しては、沈黙
上記の国家資本主義
これが東北地方の企業に進出してしまえば、会社ごと乗っ取られる可能性も
なきにしもあらずという所ではないでしょうか
日本はとうとう中国の物になる日がすぐそこまで来ている様に感じます。
岩手県には、人民解放軍、野戦部がある訳ですから
整合性は取れるように感じます
しかも、がれきを撤去すれば、被災地域は新地になる
このタイミングで日本が食われかねないという印象を受けました。
日本はもう終わった国である様にしか捕らえられません。
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もう一つ思ったこと
国会の答弁
被災地の人たちが置き去りという感じ
あえてそういう構図を作り出したのかもしれない
菅のバカさと、谷垣の原発責め
マスコミ(テレ朝)の敵は、菅直人と自民党でしょうね
しかも今頃になって、震災復興の案に対する議論
国会議員(政府与党である民主党と書く方が正しそう)は、日本国民をバカにし
血税の上であぐらをかいでいる様にしか思えません。
震災が起こって2ヶ月
やっと復興に対する議論
もっと早い段階で行うべきだったのではないか?
自分たちの私利私欲に固執したため、今頃になって、国民のためという意味不明な
考え方を持ち出したのであろう
あの番組、古館は結構人ごとのようなコメントを言っている事が多いように感じます。
ブルジョアは、何が起きても特に気にすることはなさそうです。
Posted at 2011/05/24 00:31:10 | |
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これからの日本 | 日記