こちら
衆院選まで1ヶ月を切りました。
8月末は、自分にとっても節目の月と決めました
職が決まるかどうかで、車を手放す覚悟がいるからです。
国民保険と住民税払えずして
車を維持してたらお金を隠していると思われるし、
車より、己の健康面の方がよっぽど大事です
滞納しても、後でツケが回ってくるから
得体のの知れない額の請求書が回ってきます
それはさておき、
上のURLは、今朝のみんカラニュースでみたものです
いつの間にか消えてましたが…
車に乗らない若者や年輩の方にも
道路の維持の為に税金が加算されるという事が
上に書いてありました。
料金徴収員の職が無くなって
2万弱の人が一気に職を失う事になるとか
良い面ばかりが注目されますが、当事者の意見については報道があったのだろうか?
何て思います
年金の管理を怠っていた
元厚生大臣k直t氏が
5万円の自動車税の加算を言われてましたが
撤回したらしいです。
NEXCO中日本の代表の話から察すると、
自動車税じゃなくても、別の所で増税されるという事が
推測されるのでは無いでしょうか。
どっちに転んでも増税
負担するのが、一部の人か全国民なのかの違い
という印象を受けました。
話はかなりそれてしまいましたが、
来月は、自分にとって、国にとっても勝負の月という感じがします
職を決めて、車を維持する
これが8月の自分の目標であり
大きな課題です
Posted at 2009/07/31 23:02:57 | |
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これからの日本 | 日記