2012年03月31日
最近目にしたガソリン価格
5,6年近く前にもこれぐらい上がった時がありましたよね~
あの時は、車を持つのも潮時かな?と考えたものでした。
それと同時に、燃費が良く排気ガスの星5辺りの車に変えようかとも考えました
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で、私の乗ってたインテのガソリンタンクは50L
セフィーロの時は、65Lでした
それ掛ける170円
一番安かった時と比べると、金額的に怖いですね^^;
数度入れるとなると、私のような貧乏人にはちょっと辛い
今は原付ですが、同じ価格を入金しても、追加補充のお金のペースが速まる事には変わりありません。
中東でもガソリンの値上げでデモが起きたり等大変な事態になっている様です。
この調子で上がり続けると、日本でも同様のことが起こるのかな?
何て考えてしまいます
たぶんすることは無いとは思いますが
Posted at 2012/03/31 00:48:32 | |
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その他 | 日記
2012年03月29日
先日、アマゾンの定期メールで、
「スカイラインを超えて」という本の出版について送ってきました。
メールを開き、あらすじ(?)を読んでいると、これも読みたい一冊だなぁと
直感が働きました。
櫻井さんの自伝的な物は、神奈川新聞社だったと思いますが、
そこが出した「スカイラインとともに」という本
これは、本人さんの声を本にした
という形の物で捉えるといい様に思います。
何度か読みましたが、マネが出来る所はいくらでもマネがしたい
この気持ちが強かったですね。
車の開発秘話的な物もあり、スカイラインの歴史が時系列で出てきた様に思います。
と言えど、私の記憶の断片なので、興味があるのなら一度目を通してみるといいでしょう
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今日、「スカイラインを超えて」という本を
本屋で買ってきました。
少しですが、読んでみると、「スカイラインとともに」とほぼ同じ内容でした。
病弱な幼少期の話なんかも載っているので。
もう一冊と比べると、内容が薄い様に感じましたけどね。
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そう思うと、並行して読んだ方がいいのかな?
何て思うわけです。
片方で記載されていない部分を補う
という意味で
ただ、確かアマゾンでは、「スカイラインとともに」は絶版になっていた様に思います。
となると、触れたいと思うユーザーには厳しいですけど…
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続編か?
と感じた所は、S&Sに所属していた時の話が色々載ってそうに思えたからです
まだチラ見の段階なので、何ともいえませんが…
S&SのR32GT-Rに触れていた所を見ると、「スカイラインとともに」には入っていない
部分でした。
私の手元にあるのは、
「スカイラインとともに」
「プリンス自動車の光芒」
DVD
「スカイラインCM集」櫻井氏のコメントも収録されています
「プロジェクトX 名車よ永遠なれ」R380の開発やプリンス自動車について
触れていた様に思います。最期は、R380でのレース勝利で締めくくっていました
ここにも、櫻井氏は登場します
そして、
「スカイラインを超えて」
です
この三冊がスカイラインとプリンス自動車を知る為の知識となっています。
すばらしい車を製造してた割に、以外と語られない消滅してしまったメーカーでる事は
間違いないでしょう。
今で考えると、一時期のホンダか車種の少ないスバル(トヨタとの提携前)に近そうなイメージが、
私の中にはあります。
櫻井氏がお亡くなりになってから、早いもので1年と2ヶ月経ってしまいました。
興味があれど、手の届かない存在
一度、スカイラインミュージアムでお会いでき、握手とサインを戴いた
これが私の最初で最後の櫻井氏との時間でした。
もう会えないと思うと、残念でなりません
Posted at 2012/03/29 00:33:43 | |
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開発者 | 日記
2012年03月27日
今朝、TVでニュースを見ていたら
野田が、死ぬ気で増税を行う等と言っていた様に思う
ちなみにNHKを見ていました。
これを見た瞬間、成就しなければ、腹でも切って自害するの?
と言いたくもなった
もう一つ付け加えれば、マニフェストより増税の方がウエイトが大きい様に感じた
早い話が、民主党のマニフェストに価値はあまりないという事だ
話を戻して、国民に説明をすることもなく、「ワシの言うことを聞くよなぁ」という調子で
ムリ繰り法案を通す気満々なのであろう。
マスコミは優しいことに、民主党が増税と言ったら喜んで受け入れる
その反面、麻生氏が増税を口にした時は、どこもかしこも
自民党叩き
しかも、現在においては
麻生氏が口にしたことを民主党が言う始末
とりあえず、ここに矛盾が生じている
で、タイトルに入れた民意
政権が変わってからどれだけ反映されただろうか。
民意は、マニフェストの支持という考え方で良いのだろうか
先日の大阪で行われた選挙では、大阪維新の会が市と知事と共に維新の会から
上がった
このお二方は民意、あの時の民主党と同じ事を口にした。
民主党と維新の会の言う民意を一度天秤にかけてみてはどうだろうか。
現時点では間違いなく維新の会の言葉の方が、重みを感じる
民主党の行う事は、せいぜい選挙対策を中心としたマニフェストの履行(現在では怪しい物ばかりだが)ではなかったろうか
選挙前に子供手当をばらまいて、有権者の買収を行った(私はこう感ずる。ちなみに、麻生氏の定額給付金を選挙対策と言って批判したのは民主党)
これが代表ではないだろうか
維新の会は、これからというとこれで静観しておく必要はある。
何がどう動くか?というのに興味をそそられる
今維新の会が頑張っているのは、利権(既得権益?)の排除と二重行政の廃止
TVが映すのはこれだろう
抜き打ちで職員のメールチェックは、記憶に新しい
選挙活動を行った職員は、本来やるべき業務をないがしろにし、副業に力を入れていた
本来の仕事をしていなかった。或いは、本来やるべき事を削って選挙活動を行った
という事になる様に感ずる
市民税、府民税これの一部が選挙活動となると、ほったらかしにしておく方がおかしいのではないか?
橋本さんによくやったという声を上げた有権者が多かったとすれば、
民意に他ならないと思う
あの時、マスコミはこぞって批判していた様な気がする。民主党から援助を受けているからそういう結果となる
ある本に、政党がマスコミに金をつぎ込めば圧勝するという事が書いてあったが、やはりそうかと納得してしまいました。
あなたの思う民意はどこへやら。
独裁政権というか暴走政権というか
民意とかけ離れた行動について、あなたはどう思うだろうか
もう一度、2009年の衆院選のマニフェストを開き、選挙演説を聞き直し、
改めてあなたの民意は反映されただろうか
Posted at 2012/03/27 01:27:35 | |
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これからの日本 | 日記