最近マスコミを賑わせている田中真紀子
藤村官房長官 文科相は「間違ってない」
ネタを探すのが面倒なので、この記事を取ってきました
連日の報道を観ていると、
大臣の判断で、大学の許認可停止は、政治主導(独裁)に当たりそうに思う。
(官僚?の意見など関係なしに切るから)
これは民主党がマニフェストに掲げた物だろう
マスコミやら何やかんや突っ込まれて
結局は認めた
こういうのがブレではないかと思う
田中真紀子自体、発言はお茶の間を湧かすが、大臣としての資質はどうかと思う
ブレの部分が特に
まぁ、これで翻弄されたのが受験生であろう。
この人たちに対する謝罪は一切無い。
OKしたから済む話か?
民主党お得意の「ごめんなさい」、で許されるものでもない
(自民党がやったら袋だたき的な事を散々しているが、マスコミは叩こうとはしない)
こういう報道があるにも関わらず、マスコミは民主党に優しく接する
民主党からお金を貰っているだけに仕方がないのだろうけど(民主党 正体 をgoogleで検索!)
私が思うに、ブレが一番酷いのはマスコミも例外ではないだろう
民主がダメなら自民みたいな事をする局があったり、一貫性はない
------------------------------
マニフェスト全面謝罪へ…民主、見通し甘さ認め
民主党は6日、2009年衆院選の政権公約(マニフェスト)やその後の政権運営について、「反省点」を総括した「マニフェスト重要政策説明用資料」の原案をまとめた。
同党が衆院選で圧勝する原動力となった主要な政策の柱について、見通しの甘さや説明不足を認め、全面的に謝罪する内容となっている。近く最終案をまとめ、ホームページや集会などで国民に説明することを検討している。
原案は、細野政調会長らが作成し、6日の政調役員会で出席者に配布された。10日からの政策進捗しんちょく報告会で、この原案を踏まえ、国民に説明・謝罪し、理解を求める方針だ。
原案では、子ども手当など11の主要なマニフェスト項目と、社会保障と税の一体改革などマニフェスト以外の7重要政策について、「到達点と反省」などを記している。
「マニフェストの財源確保」の項目では、16・8兆円の財源確保について、「歳出、歳入とも見通しが甘かった」と認め、「選挙で掲げたことを実行できなかった事実を率直に認め、国民におわびしなければならない」とした。
(2012年11月7日08時02分 読売新聞)
という記事(すぐ消える可能性があるので、全文引用)
これも、得意の「ごめんなさい」で済むことか?
国民を騙したツケをどう払うのかが見物です。
私的には、衆院解散、総選挙が礼儀にあたると思うのだが、
政権維持に固執する(お笑い)民主党であるから、来年の9月まで
持ち越すのだろう。
国民の声さえも聞けず、国民(現実には、民主党員や政権保持で潤う特権階級)の生活が第一やら、日本の洗濯(現実には選択)はどこへ行ったのやら
保身のための政権維持。これが民主政権の本質だろう
(小泉元首相の様に、解散総選挙に出ない)へたれ、(お茶の間を湧かすor国民を振り回し、失笑を買う)お笑い、これも本質の一つ付け加えておいた方がいい言葉の様に思う
Posted at 2012/11/08 23:58:14 | |
トラックバック(0) |
これからの日本 | 日記