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2018年6月に購入した
MOTOROLA moto g6 Plusが故障したので、
MOTOROLA moto g7 を購入しました。


…オレのスマホ壊れすぎ…
その一(Xperia)…その二(ZenFone3)…今回がその三



今回moto g6 Plusの故障内容は、
『 音が鳴らない 』『 設定操作中勝手に再起動 』というもの。
①『 音が鳴らない 』
YouTubeの音声聞こえないことで気付く。
本体スピーカーでもイヤホンでも聴こえない。
他電話からmoto g6 Plusにかけてみても着信音ならず。
再起動しても変わらず。
②『 設定操作中勝手に再起動 』
初期化して再起動時の「hello MOTO」もならない
初期設定後、設定画面にていろいろ設定していると
途中で画面が暗くなり再起動するようになった。
再度初期化しても変わらず。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

着信音が鳴らないのは電話としては致命的に困る。
通話用のdocomo SIM は nanoSIMなので、
以前使用していたガラケーdocomo SH-07Fも使えない。

そんな感じで急遽翌日にヨドバシカメラにて
MOTOROLA moto g7 を購入。
g7plus 、g7powerとも迷ったものの、
価格と性能のバランスで g7 を選択。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

壊れた g6plus は、購入から１年半ほど経過していたので、
無償修理は無理だろうと思いつつ、翌日、カスタマーセンターへ電話。

症状を伝えるとおおよその見積を教えてくれます。
以降はメールにて対応とのことで、メールアドレスを聞かれます。
電話終了後しばらくするとメールが届きます。
内容を確認し、必要事項を入力して返信することで修理依頼となるようです。
翌日受付完了のメールを受信。回収ボックスを送るとのこと。

回収ボックスを送るのメールから二日後、回収ボックス到着(佐川)。
修理品本体と他必要書類を入れて、同梱されてきた送状にて発送(ヤマト)。

修理品発送から二日後、点検結果による御見積(pdf)のメールが届きます。
やはり有償とのことで、修理の可否の返信をくださいとの内容。
有償修理をお願い致します。…と返信。

翌日、修理納品書(pdf)と端末の返送作業が完了しました…とのメールが届く。
修理納品書(pdf)の金額は前日の御見積(pdf)と同じ。

翌日、佐川に営業所止めにしてもらい、
代引きにて修理代金を支払い、修理完了品を受け取り。

カスタマーセンターに電話してから修理完了まで10日程でした。
メールのやり取り、症状、修理内容、
営業日、回収ボックスの発送等次第で日数は前後すると思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

●　MOTOROLA moto g6 Plus　XT1926-5
5.93 インチ
CPU : Snapdragon 630 2.2Ghz オクタコア
RAM : 4GB
Android 8.0 ⇒ 9.0

●　MOTOROLA moto g7　XT1962-5
6.24 インチ
CPU : Snapdragon 632 1.8GHz オクタコア
RAM : 4GB
Android 9.0

同じ motorola なので設定項目、使用感はほぼ変わらず。
ただ指紋認証は g7 が背面で、g6puls が前面。
g7 は6.24インチだが、初ノッチなので多少違和感。

ちなみにPUBGモバイル と CoDモバイル を下手なりに遊ぶのですが、
PUBG m　　クォリティ：スムーズor標準　フレーム設定：低or中
CoD m　　 グラフィック品質：低 　　　 フレームレート：低or標準
…といったグラフィック設定となります。