年越しそば

２０１３年　おはようございます。

本年もよろしくお願いいたします。

おかげさまで、私も手作りの年越し

蕎麦を食べることができました。

腕の方はまだまだですが、次回の

年越し蕎麦は一丁前の腕前に

なっていることでしょう。

と願っています。(^｡^)

子供さん　今からやっていれば

店出せますね。(^○^)

今の忘年会なかなか余興など

できないですが、頑張りましたね。

本格的ですばらしいです。(^。^)

あけましておめでとうございます。
こちらこそ、よろしくお願い致します。

オイラは、職場の先輩に教えてもらって、数年前に冬の夜、病院の厨房で練習につきあわされました。

夕飯も食べずに、暖房は空気が乾燥するからNGとのことで、ストイックな修行になりました。

最初は「何て面倒くさいんだ・・・こんなことなら店で売っているのを買えばいいのに」と思いましたが、出来上がったものを自分で食べてみたら、

！！！！！！

でした。

世間でソバ打ちブームが起きているのが納得できました。

何事もやってみるのがいい経験だな、と思いました。

歌舞伎の方は、「なんちゃって歌舞伎」なので
雰囲気だけで許してもらいました。

地元のある地区で、伝統的に歌舞伎公演をされている方がおられ、その方の指導で本格的な化粧をさせてもらいました。

最後は志村けんのマネで「アイ～ン！」

あけましておめでとうございます！

本年もどうぞよろしくお願いします(^ ^)/

こどもさんの打ったお蕎麦の味はいかがでしたか？

レベルアップしているようですが・・・

あけましておめでとうございます。
こちらこそ、よろしくお願い致します。

ソバの道は深いです。

毎回同じように作っても、別の味になります。

そのへんが素人らしいところですが、
その日の気温・湿度・粉の状態などによって出来栄えが変わります。

また、山芋・卵などのつなぎを入れるかどうかでも随分仕上がりが異なります。

一つだけ確かなのは、生地を練れば練るほど、コシが出るということです。

人生と一緒ですかな？？？（なんてね・・）