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先週のリヤに続き、今週はフロントのスプリング交換にチャレンジ！

詳しくは整備手帳を
乗り心地が劇的に変化しました(≡^∇^≡）

不快な角のある突き上げがなくなり、サスペンションがしっかりと足を伸ばしたり、縮めているのがよく分かります。（まあ、バネの上に座っているのですからそりゃ滅茶苦茶実感できます！）

車高が35mm程度上がりましたので、コーナーでのロールは増えているはずですが、気になるほどではありません。むしろショートホイールベースの弱点の前後に揺すぶられる動きは激減したのが驚きです。

オイラ的には、満足度★★★　です。
値段が約4万と高額なのがネックですが、もっと早く装着していればヨカッタ！

過積載をしないのであれば、これをノーマルとして販売してもいいぐらいだと思います。

春から農作業シーズンですので、このリフトアップしたサンバー君の畑や田んぼでの活躍が楽しみです。

わ～い♪＼(*＾▽＾*)／＼(*＾▽＾*)／＼(*＾▽＾*)／わ～い♪

自分で作業すると、喜びもひとしおです。
あとは、助手席側のトーイン調整だな・・・・

ヤフオクで簡易サイドスリップテスタを購入しました。（8,900円+送料）。UKと書いてあったので、イギリス製だと思います。
説明文に、反対側のダミーの板を用意した方が良いとのことだったので、コンパネを切って製作しました。

以下説明文より
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この工具があればトーイン・トーアウト・サイドスリップを計測することが出来ます。
車検前のサイドスリップ検査やサスペンション交換や足回りの点検整備に、平坦な場所に置いて前輪を通過させるだけで計測できます。
軽量ですからガレージからサーキットまで携帯出来ます。

材質はプラスティック。
輪加重は1000キロまでOK。
重量は約1000グラム。
サイズは265×470ミリ。厚みは11ミリです。
タイヤを乗せる部分の幅は235ミリです。接地面の寸法
ですから多少のはみ出しはOKと思います。

※ 計測車輪の反対側の車輪にも同程度の厚みのものを
置いて地面に対して車体を水平にすることが正確に
計測するために必要です。



実際に計測してみました。
ノーマルスプリングの左フロントです。ほぼ＋－ゼロです。

ノーマルスプリングの右フロント。約0.3度のトーインです。

簡易ゲージなので、誤差があり何回か計測して、平均値を出します。
左右とも、まあまあの状態でした。