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K,s-MotoFactoryのブログ一覧

2009年11月23日 イイね!

ヤバい

ヤバい今日ちょっと暇人になりそうなんで自前の車両磨き(^-^)/素人なんでワックスのやり方説明書見つつ施工(((゜д゜;)))フェンダーを磨きかけなんですがこのテカリヤバいっす\(゜□゜)/気分はオートサロンですね(爆)
Posted at 2009/11/23 11:50:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | モブログ
2009年11月23日 イイね!

トラック野郎

トラック野郎昨日は友人の荷造りの手伝い(笑)をしてました彼の相方のトラックです(・ω・)/いつもピカピカ♪トラックはトラックのいじり方が色々あるみたいですよ♪エアロパーツで空気抵抗少なくするようなのもあるみたいだしデコトラ風にするのもあるらしく友人のもバンパーやら何やらと色々手をかけてますね♪色々カスタマイズしたらキリがないと(笑)休みの日はトラックの手入れしてをしてピカピカです(^ε^)♪もう80万キロオーバーらしいですね~(汗)

追伸:デコトラについて、青島文化教材社がプラモデル商品化するために1976年(昭和51年)に作った造語みたいです。


色々と調べると
デコトラの起源は、青森県八戸港が発祥の地で、当初、魚屋および水産物輸送を行うトラックで、水と塩気(塩害)で錆びやすく、また雪で車体が傷みやすいことから、荷台にステンレス鋼板で加工を施したものがあり、ウロコ状のヘアラインで表面を仕上げた物を使うようになったのが始まりとされる。 この模様の入ったステンレスが「ウロコステン」と言われ、現在でもデコトラで一般に使われる装飾となっている。現在では桜や薔薇などの花模様の入ったステンレスも多く普及しているが、当初は装飾ではなく、錆止めにあったことは特筆すべきである。 車体に装飾の改造を施したのは、当時八戸港で魚類運送を行っていた夏坂照夫及びその義兄が始まりと言われている。日本初のデコトラは、当時八戸市に構える山本商事のいすゞ11トン前輪2軸車、また三菱ふそうT656の「第三正神丸」といわれている。後に夏坂照夫が自ら日野TC平ボディーの「八高丸」を製作し、電飾等現代に見られるようなさまざまな装飾・改造が施されるようになり、趣味の一ジャンルとして確立された。後に宮城県石巻市で大きなブームを引き起こし、東北を中心に全国へ広がった。 当時はトラック用の既製品があまり無く、観光バス用のパーツや、米軍放出品のヤンキーホーン等を利用して飾っていた。

トラックの愛称(ニックネーム)に「○○観光」があるのは、観光バスのパーツ流用の名残であると思われる。また、「○○丸」というものは水産関係の輸送を行っていたトラックにルーツがあり、現在でも水産物関連の輸送を行うトラックで好んで使われる。

現代では、デコトラのドライバーや愛好家たちで構成されるデコトラ集団が全国各地に多く散在する。日本初のデコトラ集団は、1970年代半ば夏坂照夫が青森県八戸市及び宮城県石巻市を中心として結成した第七港町急送であると言われている。

更に調べると現行モデルと前モデルや他のメーカーの車種のライト周りやミラーなどの部品を交換して雰囲気を変える場合も有る。乗用車のテールを組み込む場合も有る。
ホーンを換えるトラックが多く、ラッパ部分の長さを変える事により様々な音色を楽しめるエアホーンが主流。なお通常のホーンを外すと保安基準違反となる(エアホーンやメロディホーンは車検を通らない)。
バンボディでは荷台の上にロケットを装着したり、箱上げといって荷台の上に更に装飾用の箱を載せる手法がある(荷台が開くウィングボディでは、バスロケットと言うものなら装着OK)。なお、バスロケットは元々は観光バスの空調ダクトだった。
ダンプや平ボディではキャブ背面のあおり(プロテクター)の高さを上げ、前側のキャブより上を装飾することでフロントデッキとコーディネートしたり、後ろ側にも絵や文字を入れたりすることがある。
マフラーカッターと呼ばれる排気管の縁を装飾するパーツや、アメリカのコンボイトレーラーのように煙突状のマフラーを装着することがある。また、6気筒や4気筒のエンジンの場合はV8エンジンのような音を出すため排気管のエンジン側を5対1(4気筒は3対1)に分岐したり(通称「マニ割」、アクセルを踏み込んだ時のバリバリ音を「叩き」、アクセルを抜いたときの高音を「鳴き」と呼ぶ。)、先端を二股にするダブルマフラーにすることもある。排気管やマフラーを変更する場合は排出ガスや騒音規制をクリアしないと車検が受けられないので注意が必要。
工事用車両でなくてもキャブの上に回転灯(パトライト)を装着することがある。ただし緊急自動車ではないため、赤色は勿論他の色であっても走行中には点灯出来ない(実際には黙認に近い状態で点灯走行が恒常化している面は否めないが)。
燃料タンクやエアタンク(ブレーキ・空気バネ用)、配管をファッション性の高いアルミニウム製・ステンレス製・メッキのものに換装することがある。


ウチの仕事車も装飾・・・・・・ある程度されてるか(爆)
Posted at 2009/11/23 09:05:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | モブログ

プロフィール

「タフ http://cvw.jp/b/452914/48110368/
何シテル?   11/27 19:46
車とバイク等機械物が大好きなオタクです。素人なんであまりイジれないのですが、いつも遊びに行く所の職人さんにアドバイスしてもらってます♪  
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