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今回は室内をメインにあれこれ
①ステアリング交換

アウディRS3のステアリングに変更
なぜRS3のステアリングかというと、
RS4もアルカンターラのステアリングがあるのですが、ステアリングすべてが
アルカンターラで、RS3の方がかっこいいと思ったから。
完全自己満足ですが・・・。
EBAYでルーマニアの業者から購入し、このコロナ騒ぎで
日本に来るのに1か月かかりました。
交換に3時間もかかってしまったけど、D型のステアリングはかっこいい。
②.シフトノブグリップ

皮のシフトノブグリップからアルカンターラのシフトノブグリップ
に変更。

室内の手にする部分がアルカンターラで統一されました。

今回の改造は、コンピュータ系。

①.DTE SYSTEMS DTE PEDALBOX

アクセルヘダルレスポンス向上する為のツール。
　設定が3種類あり、Ctiy.SPORT.SPORT+で、それぞれ+3-3設定が出来ます。
　SPORT+にするとかなり敏感なレスポンスとなります。
　街乗りなら、Cityで+1ぐらいで十分。

②.DTE SYSTEM PowerControl X

ノーマルに噛ませるサブコンです。
インテークマニホールドプレッシャーセンサー・ブーストプレッシャーセンサー・カムシャフトセンサーの3種類のセンサーから情報とっています。
メーカーの公表値だとS4だと
+55馬力　+122NN -15%省燃費との事。
また、スマホにアプリをセットすれば、スマホよりコンピュータの設定を
変更できます。
Ctiy・Dynamic・Sportの3種類の設定があり、Sportだとぶっ飛び
車になり、最高速チャレンジをしてみたい。
ノールのS4がYouTubeでドイツのアウトバーンで、260KMを出していたので、
どれだけでるのでしょう?

足車のS4ですが、まずは外見から変更していきます。

手っ取り早い変更を2点実施しました。

①.カーボンドアミラーカバー

ヤフオクより購入。
ユーチューブでドアミラーカバーの外し方を調べ、アクセクしながら交換。
メーカーオプションのカバーだと本物のドライカーボンで約13万。
購入したのは、ウェットカーボンをノーマル？に張り付けたものでしたが、
まあまあ満足。

②.カーボンドアノブカバー

ヤフオクで購入。
チープなものかと思いましたが、商品が届いてビックリ。
ドライカーボンで作成されたものでした。
ドアにもピッタリで、いいものでした。

今回の変更は、アウディの真っ黒クロスケ計画の一環で、シルバーを一掃し
真っ黒な怪しいアウディを目指しています。（笑

あたらしい足車のアウディ　Ｓ4　ＡＶＡＮＴ。

Ｓ4を契約したのが３月頭で、４月4日に納車となりました。
コロナ騒ぎの中、愛知県まで車を見に行き決めてきました。

ビンボーサラリーマンとしては、新車なんか買えるはずもなく、
中古となりましたが、２０１７年式の現行モデル。
ただし距離が７万キロとかなり過走行の為、Ｓ４の中では格安車。
海外では１０万キロ、２０万キロ乗るのは普通なので、まだまだ現役。

購入と同時にＨ＆Ｒの強化スプリングを入れ車高を2.5センチ下げました。
下げたのと同時に４輪アライメントも行って納車となりました。

Ｓ4のインプレですが、ターボ車は久しぶりで、早さにびっくり。
3Ｌ　Ｖ6　シングルターボ　354ＰＳ。
チョットドッカンターボ感がありますが、ブーストが掛かると早い。

足回りはＨ＆Ｒに変えたせいかもしれないけど結構固い。
アウディ純正のドライブレコードのＧセンサーが激しく感知して、
録画しまくりのようです。

今の所改造したい箇所が沢山あるので、今後をお楽しみに。

※パーツ紹介に写真乗せちゃっているけど詳細は追々。