A型とは、違うのだよ。A型とわぁぁ～！！

　感謝デイに行った際、「スペＣ」の試乗車が！

こりゃ～乗るしかないいてコトで早速試乗させてもらいました。

　ドアの閉める音はいかにも「剛性が高い！」という低い音。

Ｅｇかけてギアを1速へ「！」、ギアがスコスコ入るしかも手応えも節度があり、適度な重さを持っている。

ナイフでバターを・・とはいきませんが、コレは「イイ！！」。クラッチは、逆に拍子抜けするくらい「軽い」まるで、普通の車みたい。コレなら渋滞も大丈夫です。（それに引き換えBEのは重い～）

　クラッチを1000回転で繋いでみると「！！」何の苦もなくスルスル～っと走ります！この車ホントに2000CC？？と思わず疑ってしまう程の厚い低速トルク（うらやまし～）街中なんて「I」で十分です。

2000回転も回っていれば、交通の流れをリードできますし、この車ホントに「308馬力？」と思ってしまうほどマイルドな味付けです。が、「S♯」に換えると、あらら本来のお姿に！2速まで全開加速をしてみましたが「目が追いつかない！！」

あっという間に～ｋｍ！こりゃ～免許が何枚あっても足りない！

　更に、驚きなのが「乗り味」。全然硬くない！否うちのB4の方が乗り味悪い！ そりゃ、脚ヘタってるけどさ～

今では、サーキット向けの脚ってすごく快適なんですね～。自分って技術の進歩に完全に遅れている？

　　本日こんな、いい体験をさせていただきました。Sさん感謝です！！

　そんなインプですが、気になる記事が・・・

富士重工業は主力車「インプレッサ」の新型車を２０１１年にも投入し、燃費を現行車より３割改善する方針だ。走行性能に重点を置いていた開発姿勢を、環境重視に転換する。部品によっては種類や点数を半減させ、原価の低減を図り、利益確保を狙う。１１年以降の投入車種のモデルケースとしても注目される。

　ああ、なんか嫌な予感が・・・T、あんまりチョッカイ出すなよ！！