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2012年05月12日 イイね!

チューニングに関して-PART2-

少し前に書いたこのブログでいろいろと反響がありました(汗)





















友達以外の数名の方からメッセージがありました。

























みなさん知っている人は知っているし知らない人は知らない・・・。





























かなり方がショップで痛い経験をされてますね。























ご本人の実体験なんでリアルです。





















しかし、次は難しいですが失敗しないでくださいね。





























良いショップ探しは、非常に難しいです・・・。


























高いお金を払っているんですから足を何度も運んで、よく作業の進行状況を確認する事が大事だと

思います。



















ショップ任せにしている人程、痛い目に合っている人が多い様な気がします。
























疑問に思ったら、ひつこく聞く事が大事だと思います。





















あまりひつこく聞くとイヤがれるかも知れません・・・。





























でも自分の車なんですから納得する車作りが大事ですね。



































その時がチャンスだと思いますよ・・・。











































どれだけ親身になって答えてくれてるかどうか・・・?と言う事です。


























もし適当にあしらわれたら、作業も怪しいと思います。

































それから、もしみなさんが自分の車の性能を上げようとした時、チューンしてパーツを交換したり

また、調整したりしますよね。
























その時にこれだけは、つけたいパーツがあるとします。




















でもショップは、『こっちのパーツの方が良いですよ』と違うパーツを薦めたらどうします?















変更しますか?



それとも自分の思ったパーツを優先しますか?













利益優先のショップは多分、利益に走る為、必死で勧めてきます。
































その時は、自分に問いかけ本当に必要なのかと・・・。
























また、自分のステージにあっているのか?



サーキット、ゼロヨン、最高速、ストリート、見た目、etc・・・等。






















予算もあると思うので、まずは優先順位です。














当たり前だと思うのですが、なせ必要なのか?と言う事を聞く事が大事だと思います。















納得したのなら変更しても良いでしょうが、納得いかなければ変更する必要は、ないと思います。
















これは必要、これは不要・・・etc。

後からでもつけれるパーツ、つけるのが困難なパーツ。

取付が自分で出来るパーツ、出来ないパーツ。











断るところは、はっきり断りましょう。
















また、何でもかんでも社外品に交換する人もいます。









でも純正部品も捨てがたいパーツもたくさんあります。














コストの割りに純正部品も安い場合もあるのでよく吟味した方が良い場合もありますよ。



またその逆の場合もあります。




















どのパーツも形がある限り消耗品だと思った方が良いと思います。






















絶対はないので、いずれは壊れます。























壊さない様に、またトラブらない様に、そして長く乗りたいのは、みなさん同じ考えだと思います。










































長く乗るには、やはり日頃のメンテも大事です。



































自分の愛車なんですからねぇ!
































今まで出会った人の中で興味があったのであるエンジンを見せてもらってところ、パワーは、

いくら出てますかとよく聞きます。




当然、本人は〇〇○馬力と答えてくれます。






エンジンやタービンの仕様からしてそんなに出ないのに〇〇○馬力と言います。







エンジンを見てとある所がノーマルのままでビックシングルの人がいました。

あるところがノーマルだったので〇〇系はどうなってますかと聞くと〇〇は、〇〇ですよと答えま

した。






でもノーマルのままのところがあるのでそんなに出る訳がないと思いました。

もし出たらブローしてます。







































残念ですがショップに騙されてますね・・・(泣)





































パワーチェックも数字のマジックがあり誤魔化すと言ったら御幣があるかも分かりませんが、

そう言った事が出来ます。

































客を喜ばす為にそういった事をやっているショップもあります。



































パワーチェックのあるところを見るとわかります。




































みなさんも気をつけましょう!
Posted at 2012/05/12 10:51:17 | トラックバック(0) | チューニング | 日記
2012年03月17日 イイね!

チューニングに関して

少しチューニング業界の話を・・・。
(これは、独り言です・・・。)


















TO4Zを組む時、ベアリングのタービンは、良く壊れ易いと言う私の中で概念があり、それまで

敬遠してました。







それは、なぜベアリングのタービンは、メタルタービンよりよく壊れるのかと言う事です。

特にGTタービンは、壊れ易いと思ってました。

















いろいろと調べてもらうと、とんでもない事が発覚しました。

壊れる理由は、水の配管を使ってない事があるそうです。





使用しないといけないのに使用してない・・・。

なぜ使用しないのでしょうかね・・・。





これは、某有名ショップの話です。




















また、雑誌等でよく紹介される有名ショップでもいい加減な作業をしているところもあるようです。

出来たばかりのエンジンの異音にオーナーが気付きショップに見てもらったそうです。

しかし、そこの社長が『こんなもんや』と言われ何も言えなかったそうです。

別のショップに持って行って、いろいろ調べてもらうと腰下から異音がしている事が発覚。

オーナーの了解を得てエンジンを開けるとピストンとコンロッドをつないでいるピンのクリアランス

(コンロッド側)が広過ぎた為だったそうです。






こんな異音に気づきながら、ロクに調べもせずに『こんなもんや』とは・・・ないと思います。

何百万も出して組んで作ってるのに、この結果です・・・。







こんなショップが雑誌にデカデカと載るんですから困ったもんですね。

確かに実績もあるショップですよ。

(このショップ、みんカラもやってます)





また、このショップのオーバーホールの推奨時期も早いです。

3~6ヶ月だそうです・・・(汗)

オイル交換じゃないんですから・・・。


ありえません!



聞いてビックリです・・・。

実際、3~6ヶ月でやっている人もいるそうです。

この話、このショップの元常連さんが言っていたので間違いは、ありません。






こんな期間でオーバーホールやってるとお金がいくらあっても足りません。





私もO/Hと同時にチューニングをしましたが、今年でもう7年経ちましたがエンジン本体のトラブル

は、一度もありません!

また、エンジンを組んだ師匠からも3~6ヶ月でO/Hしろとも言われた事はないです。


























中には、鍛造ピストンを組んでいるからと言って純正ピストンって話もよくあります。

完全な詐欺だと思います。


























なんかムチャクチャな話ですね・・・(涙)




























技術が無いところ程、何でもでも引き受けて商売しているところも多い様ですね。

儲かっているショップほどこういった事をやっているんですかね・・・。

信頼がなくなります・・・。




















セッティングに関してもロクに出来ないのに出来ていないところが殆どの様ですね。

いい加減なセッティングで息継ぎやノッキングが起きたりアイドリングしなかったりもしているよう

です。

特に〇〇○は、殆どのところがセッティングが出来ないみたいですね・・・。



殆どのショップが詰めて出していないのが現状ですね。


多分、面倒くさいんでしょうね・・・。











要は、『出来ない』と言う事ですね。

なのになぜ、引き受けるんでしょうかね・・・。



要するに商売だから・・・ですかね・・・。





















ちゃんとセッティングすればチューニングカーは、普通に乗れます。





大体の人は、セッティングが出ていないせいで車の調子悪くなりチューニングカーから離れて

行ってしまうのです。





















ではデモ車は、なぜちゃんと乗れるんでしょうか?





















































それは、外注に出しているからです。

















技術があり知識のある所へ依頼しているのです。


















ショップとしては、こんなこと表には出しませんよね・・・。
















つまりショップがセッティングした事になっているわけです。















一言あればお客としては、納得しますが外注に出している事をショップが隠していれば半分詐欺

にあった気分ではないですかね・・・。




お客からするとそのショップでセッティングしたと思ってますからね・・・。














人それぞれの考えがあると思いますが・・・。




























あと、某ケミカルメーカーの製品は、ネットで販売していません。

これは、このメーカーがネット販売しない様に規制しているそうです。


残念ながらオークション等で販売しているところがあります。

このメーカーが、犯しいと思いあるオイルをネットで取り寄せオイルを分析した所、このメーカーの

もので無い事が判明しました。

ある会社がこのメーカーのオイル缶を集めて、どこかのオイルを入れネット販売している様です。



みなさんも気をつけましょう!



















パーツを買う時は通販やネット販売、オークション等は、十分注意しましょう!
(B級品や規格外品と言ったものがたくさんあります。)





















そこでの話なんですが、安いからといって○○○○○のスリットローターを着けてらっしゃる方が

多い気がします。

見た目は、スリットが入っているのでカッコイイと思うんですが、○○○○○のローターは、材質が

純正ローターより硬いそうです。

ローターが硬いとパットの減りが早いです。

割れたり、クラックがは入りやすくジャダーも出やすくなります。

パッドとの相性も悪く効きも良いものではないみたいですね。





良いローターと言うのは、パッドとローターが減りながらブレーキの性能が上がるみたいです。

ブレーキパッドだけが減っても本当のブレーキ性能は発揮出来てないらしいです。



○○○○○のスリットローターより○○○○スのベーシックの方が良く効くみたいです。




それと○○○○○のスリットローターは、左右どちらにつけてもいいそうです。

それは、ローターの側面には穴が開いてますよね。

その穴が真直なのでどちらでもいいそうです。

○○○○スなんかは、熱が抜けやすい様に斜めになっています。



















なかなか信頼出来るショップを探すのは、難しいですね。

雑誌に載って有名だからと言って行くのもどうなんでしょうね・・・?

いろんなショップの悪口も聞いたこともありますが、私は真相を知りません。
















自己責任もあると思います。


















自分の車なんですからショップ任せにせずに作業風景を見て確認しましょう!





















ショップ選びは、難しいです。

よく吟味して考えるべきですね・・・。


















なんか、どれも悲しい現実ですね。





















P.S.

本文中の○の中に入る言葉やメーカー、ショップは、申し訳ありませんが私にメッセージしても

お答え出来ません。

みなさんが使っている製品やショップだと困りますので・・・。

また、噂で知っっていると思いますので・・・。

わからない人は、想像してくださいね(汗)
Posted at 2012/03/17 21:00:50 | トラックバック(0) | チューニング | 日記
2012年03月14日 イイね!

車の現在の状況

先週、車の確認に行って来ました。














現在の車の状況は、と言うと・・・。











車も無事、車検が終わり注文していたパーツも取付が終わりました。

















しかし・・・(汗)
















イタイ出費が判明・・・。





















車検を出す前に暫く車に乗れないんでドライブに行こうと家を出てすぐにコーヒーを買おうと

自販機の横に車を止めて車に戻ろうと後ろを通った時に煙が目につきました。





『アレ?なんで煙』と思いました。





気になったので少し走って車を止めボンネットを開けると煙が上がってるじゃないですか・・・!?











場所は、タービン付近・・・。










よくみると配管とタービンをつないでいるゴムホースからでした。

TO4Zは、水も必要なタービンです。

その水がタービンとマニのフランジ付近に垂れてました。

反対側のパワステポンプの上も同様に微量に漏れてました。

赤丸の部分から2ヶ所、漏れてました。






ゴムホースは配管とホースバンドで止めていました。

ホースバンドのネジを締めていくとネジが締まります。

結構、緩んでいました・・・。






このゴムの配管、タービンを組む時に師匠に注意をされていた部分でした。

排気の熱でゴムが硬化したのが水漏れの原因ですね。




普通は、こう言った場所にこんな配管は使わないそうです。

マニの上にゴムの配管なんか普通使いませんよね・・・。

TO4Zのタービンキットに入ったいたものをそのまま使いました。

このゴムの配管、普通は○ー○○のホースで普通はこんなところに使わないそうです。

タービンからブロックにリターンさせるホースも同じホースを使ってます。






HKSももうチョット考えろって感じです・・・(怒)







本来ならここは、純正ホースを使うんですがO/Hした時に売っぱらってしまったのでありま

せん・・・。



ホースは、ワンオフで〇〇用の太い配管で制作してもらいました。





















ブローバイ対策のバッフルプレートです。

写真は、取付前です。









取付がかなり厄介だったそうです・・・。


















あと、タペットカバーのメッキも綺麗に仕上がってました。

写真は、取付前です。









師匠のところから今まで出していたメッキ屋さんの職人さんが、いなくなったのでいろいろと探して

もらって良いところを見つけてもらいました。

時間がかかりましたが、思ったより綺麗かったです。

満足してます。。。



出来上がりを見て師匠が言うには、腕が良いそうです。





















ブラックオルタも取り付けが完了してました。

こちらも取り付け前です。









プーリーも手で回すと思ったよりも軽く回ります。

これだけ軽いとフリクションロスも減りそうですね。














オルタ交換ついでにパワステ、エアコン、ファンベルトもHKSのVベルトに交換しました。


















それから昨年、エアコンの修理の時、発覚したガソリンのアールズのホース、リターン側の交換です。

アールズは、本当燃料系には向いてないホースですね。

また、配管が割れる前に交換です。

リターン側は、アールズのままだったので純正ホースに交換しました。

ガソリンホースは、純正が一番強いみたいです。




















残りは、コーティングのみとなりました。

コーティングは、施工業者の順番待ちです。



























確認した後、師匠といろいろと話して帰りました。



話の内容は、また後日UPします。
Posted at 2012/03/14 23:17:29 | トラックバック(0) | チューニング | 日記
2012年02月01日 イイね!

今後の予定

ここ数ヶ月、Rネタのブログは、ゼロですね・・・。







最近、写真ばかりブログに挙げてます。

スミマセン・・・(汗)





ここでチョット計画があるのでRネタをひとつ・・・。





もう少しするとGT-Rの車検です。



早いものでTO4Zに仕様変更してもう2年になります。


それからすぐに足廻りのリフレッシュとキャリパーの導入をしてから

一年後の去年、追加メーターを新調して9月にEVC4が壊れたのでEVC5に交換しました。






あとは、特に何もしてません。














サーキット走行もお金がないので走りにも行けてません・・・(泣)



昨年は、Tipoを入れても3回しか走ってません・・・(涙)











ライセンス取ってからは本当、走りに行ってません・・・(泣)















今回の車検である部分をリフレッシュします。


まだ、一度も交換されてないパーツです。










それは、オルタネーターです。







今回は、ブラックオルタにしようと思います。






これは以前より気になっていたパーツのひとつです。



交換しようと至った経緯は昨年、バッテリーが一年半しか持たなかったからです。

普段、乗らない時はマイナスを外してますが、それでもダメでした。


詳しくは、調べてませんがもうオルタの機能を果たしていない可能性が高い様な気がします。

あまり充電をしていないと言う事は、バッテリーからの電源供給が多いからバッテリーに負担が

かかりヘッタッたのだと思います。



それが気になっていたので今回、オルタを交換しようと思ったのです。



ブラックオルタ、容量も大きいしエンジンへの負荷も軽減されてます。







それからタペットカバーとヘッドの間からオイルが滲んで来ている所があり一度、

パッキンを交換しようと思います。



そのついでにタペットカバーをバフからメッキにに変更します。



O/Hの時、自分で塗装を剥いでひたすら1ヶ月掛け顔が映り込むまで磨きました。

それ以降、サボると雲ってしまいますね・・・(汗)

磨くのが毎回、辛くなってきました。



なので少しでも体の負担を減らす為にメッキにします(笑)



メッキも結構なお値段しますね・・・(汗)



オークションでタペットカバーとタイミングベルトのカバーの3点を中古で3000円程で入手しました。

それを今現在、メッキに出しています。








またまた、ついでにサーキット走行終了後にボンネットを開けて各部をすぐに点検してます。



私は、オイルキャッチタンクを着けてますが、キャッチタンクの煙突からブローバイのオイルが吹く

事がよくありました。


キャッチタンクの煙突周辺がベトベトになり嫌でした・・・。



キャッチタングが一杯になってると思い何度か確認しましたが一杯ではありませんでした。



エンジンを組んだ時にブロックにオリフィスを入れてブローバイが、ヘッドに上がらない様にしてま

すが、それでもやはりRB26は多いですね。


オイルも出てしまうんで減るのが嫌ですね。


エンジン内の内圧が高いので吹くんだと思うんですが何か対策しないといけませんね。

師匠に相談したら対策パーツがありました。


それは、Mine'sからタペットカバー裏にある純正バッフルプレートを交換するのもです。

タペットカバーを少し加工が必要みたいですが導入しようと思います。







それから私のGT-Rも登録されてから17年になります。

ボディの艶も少しなくなってきました。

クスミや小キズ、磨きキズがあるので、コーティングに出します。



コーティングは、キングベールです。

オートサロンやショー用に展示する時は、このキングベールのコーティングが多いそうです。

特にVIP系の車は、多いみたいですね。





このキングベール通常だったらGT-Rクラスで10万円くらいするそうです・・・。

今回、師匠のキャンペーンを使って行うので半額くらいの値段でやってもらえる事になりました。





師匠のお店でコーティングされた車を見たのですが艶が新車以上の輝きでした。

施工には、3日間かかるそうです。

一度、試してみたかったのでお願いするつもりです。







今回は、車検代込で結構なお値段になってしまいます・・・(泣)







これからクソ寒いのに何日かかけて車検が通る様に直すのがイヤです・・・。



また車検が帰って来てからもまた戻さないと・・・(泣)
Posted at 2012/02/01 21:37:57 | トラックバック(0) | チューニング | 日記
2012年01月23日 イイね!

ARC復活

ARCが復活したと言う情報をキャッチしました。





すでにもう会社として運営しているそうです。


HPは、まだ閉じられたままですがもう少しで立ち上がる様ですね。










すでに他のみんカラの方が数名ブロブに挙げてますね。










ARCの製品は、悪い商品ではないので嬉しい限りです。










復活を待たれていた方も多いと思います。










みなさんもARCのパーツを使われていると思います。








私も2点程使ってます。





ラジエターフードパネルとオイルキャッチタンクです。











ARCの復活で今後もこのチューニング業界が潤えばいいのですが・・・。







私の知る限りでは、40前後の人が結構、こういったスポーツ系の車に乗っている事が多い様な

気がします。







若い人のクルマ離れもあるので、なかなか難しかも知れませんね。
Posted at 2012/01/23 19:58:22 | トラックバック(0) | チューニング | 日記
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2011/08/18 23:08:48
 

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