NU2のブログ一覧

　なぜ、ホンダ車を乗り続けるのか？


　やっぱり何だかんだといっても、ホンダＦ１世代なんです。




　１９８７年の中島悟選手のＦ１参戦。フジテレビのＦ１中継開始。
　１９８８年、１６戦１５勝。その後のセナプロ対決。

　佐藤琢磨選手の台頭。スーパーアグリＦ１。

　応援してきましたもの。




　マクラーレンホンダの復活。いやがおうにも盛り上がります。

　２０１５年が待ちきれません！

　すばらしいニュースが入りましたね。


　佐藤琢磨選手のインディカー第３戦での優勝！


　本当にすごいです。今でこそ一時期の勢いがなくなり、日本では報道もされませんがあのインディカーです。
　たくさんの日本人が挑戦した中での初優勝、すばらしいですね。


　同じビート乗りとして誇りに思います。


　スーパーＧＴやスーパーフォーミュラでのホンダマシン優勝。
　同じ日のモトＧＰでのマルケス選手の優勝。

　今年は、なんだかホンダが調子いいですね。

　市販車でも面白い車が出てくるのが楽しみです。

　毎月購入する余裕はないのですが、総集編は必ず購入しているオプションＤ１。


　今年も購入。
　今年はnewマシン「８６」が登場し、盛り上がりました。
　

　さっそく見たいと思います。


　問題は、こういうのを見ちゃうと、走りに行きたくなること。ちょうど冬なのでどこでも滑りまくりですが…。事故だけは起こさないように、人に迷惑をかけないようにしないと！

　小さいころの夢は、トラックの運転手さんでした。


　だからでしょうか、ホンダのダカールラリーの記事を見てバイクに憧れもありますが、それより気になるのは、後ろのサポートトラックだったりします。


　サーキットなどに入るチームのトランスポーターなどもかな～り、萌えます。

　小林可夢偉選手が２０１３シーズンのＦ１のシート獲得を断念したようです。

　残念でなりません。

　ザウバーの同僚ペレスの成績と比べれば見劣りするのかもしれませんが、オーバーテイクなど可夢偉選手ならではのアグレッシブさがあったのに・・・


　可夢偉選手といい、佐藤琢磨選手といい、才能ある日本人選手が、なんとなく中途半端な形でＦ１を去るのは本当に残念です。

　やっぱり、日本の景気が良くならないとだめですかねぇ・・・

　頼むよ安部さん・・・




　＊可夢偉選手といえば、スポットで乗ったトヨタＦ１の印象が強いです