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6月25日はマイケル・ジャクソンの命日。

彼の曲の中で好きな曲の１つ。

1988年
Man In The Mirror（マン・イン・ザ・ミラー）


世界の平和を心から望んで、この曲に

「世の中を良くしたいなら、自分を見つめ直し変えること」

とのメッセージが込められています。


”鏡の中の男”とは自分自身。
そう表現したタイトルが、世界を変えるには一人ひとりからという強いメッセージが伝わってきますね。

このような曲を歌えるのは、マイケルぐらいではないでしょうか。


この曲を聴く度に自身の言動を振り返って、いろいろ考えてしまいます。


心からご冥福お祈りいたします。

先週の土曜日、マイＤから修理が完了した愛車が戻ってきました。

新車のように綺麗に直りました♪



修理金額は、諭吉が約31人ほど。


えっ？

諭吉が12～14人くらいだと思っていたのに・・・


どうして塗装の修理でこんなに高額になるのか、作業内容を聞いたところ、

当初の予想どおり損傷範囲は小さいものの、ボンネットは全面再塗装でしたが、
左右のフェンダーについても施工したとの事。

フェンダーにも飛び石による細かい小さな傷が多数あることから、
保険での修理でもあるので、ついでにさせていただきました～　ですって。


まぁ、保険金での修理なので、いいですけどねぇ。


フェンダーについては傷が浅いことから、ボディカラーの再塗装はせず、
ボディカラーの上に塗装されているクリヤー層の再塗装を実施したそうです。

また、Ｄが作業を依頼した板金塗装屋さんが輸入車をメインに扱っていて、
かなりいい腕の塗装屋のため、金額が高めだという事でした。


綺麗になったので、飛び石に気を付けて走らなきゃ（笑）

先週、マイＤに修理依頼をした作業が完了したとの事で愛車を引取りに行ってきました。

ショールームには、デビューしたての A1 Sportback が展示してありました。

いつもは長々と待たされて、その間に展示車をジロジロとチェックしたりするのですが、
今回は、担当者の登場がとても早く、じっくりチェックする事なく帰ってきました（笑）

なので、外観の写真を撮っただけで、中は見てませ～ん。

まぁ、３ドアとほとんど変わらないでしょうし、３ドアは代車でチェック済なので、
別にいいかなと・・・

昨日、この件でマイＤに修理依頼をしてきました。

実際に破損個所を見ていただいて、
今までの経験上、この大きさでも全面塗装になりますね～　との事。

よって、保険を使っての修理とすることに改めて決めました。


で、

ついでに、純正のパーツ交換を計画しているので、見積もりをお願いしている間に
Ｑ３でもじっくり見てやろうかと思ったら、

展示してないし・・・

Ａ１が３台、Ａ６とＡ３が１台ずつ。




日本への割当数が少ないらしく、試乗車用の１台しか確保できなかったらしいです。
その試乗車も出払ってて、実車を拝見することができませんでした。


なので、

ショールームをキョロキョロしてたら、見慣れぬものを発見～


近づいてみると、”Audi.tv”の文字と映像。


タッチパネルになっていて、下にいくつかある映像の中から気になる映像をタッチすると、
上の大きな画面に選択したプロモーション映像が映し出されるというしくみ。

どうやら、待ち時間の時間潰しに見ててね～　って事らしい。
音が無く、映像のみなので退屈でした（笑）

「世界３大レース」の一つであるインディ５００

27日に決勝レースが行われ、佐藤琢磨が最終周のターン1で首位のインに飛び込み、
ついに日本人ドライバーが優勝かと思いましたが、
マシンコントロールを失って、スピン＆クラッシュという劇的な幕切れとなりました。

とても、惜しいですね。

シボレー・エンジン勢に比べ、パフォーマンスがやや劣るホンダ・エンジンで、
予選19位から快走をみせて優勝争いを繰り広げたのですから。

最後の飛び込みには、いろいろ賛否両論があるようで、
辛口な評価もある中、「愚かだが勇敢」「伝説として語り継がれるだろう」など
メディアや関係者の多くは、果敢なチャレンジをたたえたそうです。

今回のような素晴らしい走りを今後も期待したいですね。


2012 Indy 500 Highlights