どろゑびす特急のブログ一覧

シート修理に出した業者から画像つきのメールが来ました。
やはり元の生地を剥す事は難しかったようで破れた部分を丁寧に縫いなおし、座面部のみ近似色のアルカンタラを貼りこむことで解決させるようです。
縫い合わせた部分のアップ写真もあり、それを見る限りキッチリと補修はされているようです。
肝心の修理代は￥１６８００－。これに送料が乗っても２万円を切ってます。かなり安く直ってくれそうです。（むしろＰＤでのシート取り外しの方が高いかも）

あ～よかった～。

ＲＣのシート、今日修理業者に向けて発送しました。
一日も早く直って帰ってくるのを祈るばかりです。

で、代替で取り付けたシートですが座面が高くって凄くアップライトなポジションになりました。

奢ったエンジン積んだボディに普通のシート、初期のランエボＲＳかＸ４みたいです（ｗ

ＰＤに修理中に付けておくシートが入った（他所のＰＤから引っ張った）とＴＥＬあったんで仕事を早々に片付けて交換に向かいました。

ketaruさんに聞いていた通りアッサリと取り付けできました。（ketaruさん情報ベリーサンクスです！！）
エアバッグ警告灯は点きっぱなしになってるけど修理が終わるまでの辛抱です。

外した座面は早速明日にでも業者に発送します。

破れてしまったＲＣのシート。新品を買うには高すぎるし中古もオクには全然出てきません。
やっぱり外して張替え業者に補修に出す事にします。

しかし修理の間もクルマは必要なんでその間の代わりのシートを調達しないといけない訳ですがＲＣに他グレードのシートが付けられるのかどうか自分もＰＤにも分かりません。

そこで「逆もまた真なり」でＲＣのシートを移植してるketaruさんにＲＣのシートは問題なく取り付けできたのかメールで伺ってみた所、配線（シートベルト警告灯の配線）に問題はあったけど取り付け自体には問題なかったと回答いただきました。ということは逆にＲＣにも他グレードのシートは付くって事になりますね。

よし！これでＰＤに「どんなのでもいいから２０６のシート調達してくれ」と言えます。修理するまでの間だから警告灯が付きっぱなしになるのもその間はガマンです。

とにかく一刻も早く修理にかかりたいから工場の裏に死んでる２０６から外してくれないかな。業者には自分で発注するから。

やっとクラッチの不具合が完治したと思ったら今朝新たに、それもかなり深刻なトラブルが発覚しました。
シートが破れてます！！
サイドサポート部が高いし乗り降りのたびに足に当たるのでいつかは破れると思ってましたがまさか座面のアルカンタラが破れるとは思いませんでした。（サポート部の革orメッシュが擦り切れると思ってた）

ＰＤに連絡して色々調べてもらったら交換すると座面だけで１４万？！もちろん国内に在庫無し。張替え補修も出来なくはないだろうけど￥も時間も読めないとの事。

スッパリ社外品に換えるのが手っ取り早いんだろうけどサイドエアバッグが仕込んであるから保険に影響する（￥の上昇以上に構造変更とみなされて最悪保険料が下りないかも）し、エアバッグ警告灯が点きっぱなしになるのは勘弁です。
それに純正シート、結構気に入ってるしなあ。

どのみち交換にしろ修理にしろかなりの出費になるのは確実です。こりゃ財形貯蓄久しぶりに切り崩し確実ですね。