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ホイール交換してきました。
はい、キャリーケースのホイール、です。。。

2013年に香港で購入したもので、当時は（？）「SALSA DELUX E CABIN」と呼んでいたモデルです。
ここ数年酷使したのと経年劣化もあり、タイヤゴム部分に摩耗や亀裂が確認できたことによります。

修理内容を聞くと、流石に同じ形状＆色のものはないが、互換品はあるとのこと。
交換はキャスターASSYとなり、色は標準設定ではグレーとブラックの２色。
キャリーの色的にはブラックになるとのことでしたが、グレーをセレクトしました。
その場で交換を依頼し、約３０分で作業完了となりました。

ちょっと明るい色のホイール、浮いてる感じがしますが、まあ、仕方なし。
（汚れてくれば同じ色になる？かも。）

工賃込みで¥18,920-、でした。

前回の続き。

夏休み後の8/17、本格修理のため、M2を預けました。

確認の結果、サーモスタット本体が不良であることが判明。
その他には異常なしとのこと。
※サーモスタットの型番等、未確認。

早速、修理作業を実施いただき、サーモスタット交換、その後の機能確認、等を経て、8/30に完成、同日引き取ってきました。

今回の修理費用は、対象部品費用のほか、LLC交換も発生した事から、総額は¥59,796-(税込)。


中国出張の日当が、そのまま修理代に消えました。。。

O.D.O：29,012km

6月の海外出張の前日、「しばらく乗れないので」と、ちょっと走りまわったところ、
出ました！精神的にも財布的にも悪いものが。
そうです、エンジンチェックランプです。

実は昨年夏にも点灯（ここでは結果、未報告でしたが、）、
色々と調査してもらったところ、「”インテグレーテッドサプライモジュール”内Fuse溶断」である事が判明。
モジュールごと交換（本来密閉されている構造のため）した、というトラブルが発生していました。
※画像はFuse溶断の発生原因究明の為に使用した仮Fuse追加モジュール。
　最終的には純正品新品に交換済み。


それから１年も経たずに、再点灯。

診断機による確認の結果、昨年（上記）とは異なる原因の可能性、とのこと。


とりあえず、走行には支障がないだろうとのことから、入庫予約をして本日は帰ることに。

気が重い夏、です。

シンガポール勤務時の仲間たちとのDinner Party参加のために訪れました。
1993年の帰任から既に32年。前回から12年ぶり再会。
皆さん良い歳の取り方をしていました。
写真は、40名超のPartyを企画してくれた中心メンバーを労うために、LeVeL33と言うMarinaBayを見下ろせるBarに行った時のもの。
勤務当時には無かったマリーナベイサンズから、ひっそりと佇むラッフルズホテルまでを一望する夜景。
街並みは大きく変化していましたが、仲間たちの笑い声は、当時と変わりませんでした。

ここ1ヶ月、あっちやこっちに出張で不在が多かったため、久し振りの洗車。
まとめて3台、頑張って洗ってみました。
手順は、簡単メニューで。
予備洗車（泡洗車）＋Gyeon Bathe+のみ。
F20が1ヶ月、ジャンボ6週間、F87に至っては2ヶ月ぶり！
取り敢えず雨汚れ＆埃は落とせました。