yiseのブログ一覧

Connected Boosterの更新完了。
M2と118Iの２台分。
合計￥19,800-！！
高いですが、これを入れないと、
・運転中のナビ操作（行き先検索）
・スマホでの車両状態確認（施錠状態、燃料残量など）
ができなくなるのが個人的に不便で、仕方なく購入。
でも、もう少しお安くならないかなぁ。

M2と言っても、F87、G87の話ではありません。

Apple MacBook Air M2のお話です。

これまで使用していたMacBook Pro(2017モデル)からの買い替えです。
日常使いで大きな問題はなかったのですが、唯一の難点が、BMW Map Data更新の際に、Downlord、USB書き込み、それぞれが20時間以上かかっている状態という点。

そこで、Appleのお正月セールで、ちょっとお安く、M2と呼ばれる新型を購入・更新となりました。
※今回のタイトルを書きたかったことも、購入理由ではありますが。

結果ですが、いずれの処理も約1時間で終わるほどまで改善され、目的達成しました。
（と言っても、まだまだ時間かかりすぎですね。）

以上、Macbook AirのM2購入のお話でした。

年末にはM2、３月にはF20のオイル交換を予定していますので、それに向けた準備となります。
あるショップのメールニュースによると、Revitec効果を維持する方法として、走行約10,000km、もしくは、約1年後を目処に、初期使用量の1/4又は1/2程度を添加することを推奨、とあったので、鵜呑みにしての対応です。

F20は１回/1〜2週の頻度で洗車し、2-3ヶ月に1度の頻度でコーティング（ブリス）施工を実施していますが、最近は洗車後のコーティングの乗りが悪く、水弾き及びツヤも悪くなってきたことから、溶剤での水垢取り（スケール除去）をしました。

今回使用したのは、
・スケール除去剤：PROVIDE「No.4」※酸性のため注意が必要
・コーティング剤：BLISS NEO

下記が、メーカーHPの手順に従い水垢を除去している状態となります。
白っぽいのが溶剤で浮き出た水垢です。
この白濁が出なくなるまで塗布＆拭き取りを繰り返しました。
作業はパネルごとに実施です。

水垢取りが終了したら、再度洗車をして溶剤を取り除き、BLISS NEOを塗布して完了。
BLISS塗布の作業性も良くなり、仕上がりも綺麗になった気がします。
もう少し頻度を上げての処理が重要と感じました。
※下記画像は拭き上げ後（Dry）の状態。

「FUJI SPEED FESTIVAL 2022」という富士スピードウェイで開催されたイベントへ奥さんと共に行って来ました。

当日は、ニューモデル試乗、サーキットタクシー同乗、本コース先導走行、等、見るだけではなく、体験型のプログラムに参加。
試乗では、特設コースにて、M5、M4カブリオレ、iX60をドライブ。
短時間でしたが、市街地でのそれでは経験できない各車両の動力性能を体感することができました。


サーキットタクシーでは、M5に同乗。
プロドライバーの操縦、高速域でのドライブを体験。
先導走行では、M2にて本コース上をドライブ。

と、いろいろな体験ができ、楽しい１日を過ごしました。