2010年05月01日
現在オートゲージを使用しているが精度が悪すぎて使い物にならない。
パワーFC表示の純正センサー値比で10℃以上ずれている。
ずれ幅が一定ならまだましだが5℃程度だったり15℃以上だったり。
最近の社外メーターは照明色が気に入らない。
白・赤・青が主流だが欲しいのは緑。
大森のメーターが欲しいが肝心のメーカーは2年前に倒産。
Defiも緑照明は既に廃盤。
STiがDefiの緑照明モデルのOEM版だが10万円ちょい。
本家のDefiが同型品を廃盤にしているのでSTiも廃盤の可能性もある。
新品で安く仕上げるのは困難だ。
一年以上悩んでいたところ、Y!オクで大森の油温計と油圧計をゲット。
ようやく理想のメーター構成になりそうだ。
ブースト計も大森が欲しいが現状で見つからず。
SBCやパワーFCでブースト表示できるのでとりあえず様子見。
っていうか最近デジタルのブースト表示に慣れた?
水温はファンコントローラー付きのビリオンのVFC-eLMが狙い。
あと、ナビと追加メーターをスマートに共存させるのが問題だ。
Posted at 2010/05/06 06:18:10 |
トラックバック(0) |
計画 | クルマ
2010年02月11日
いよいよエンジンOHのために車両を預ける日が近づいてきた。
エンジンが2.2Lになるのに15万キロ使ったタービンでは・・・。
GDB-C型以降のツインスクロールタービンも考えたがエキマニ・サポートパイプ・フロントパイプが必要となる。純正等長エキマニなら遮熱板付きなのでバンテージを巻かないで済む(手間や出費面で有利、垂れたオイルで燃える心配もない)ので嬉しい。ちょうどオイルパンも交換するし・・・。
でもせっかく交換したフロントパイプが無駄になってしまう。高回転でのパンチはシングルスクロールのほうが上だとか。
ハイフロータービンは・・・12万円くらい。もうちょっとで社外タービンが新品で買えてしまう。
現物加工というところも考えものだ。どうせなら新品が欲しいし現車のタービンは予備にしたい。
GT2835はちょっとデカイし予算オーバー。YオクでTD06H-20G8cmのアクチュエータ仕様が出品されている(過去にトラストが同様のタービンを試したことがあるらしい)が情報がなすぎる。
最有力候補は東名のM7760タービン。トラストのT518Zも検討したが現在流通している社外タービンでシェアNO.1のようで人と同じのはつまらない。
M7760をネット検索するとGC8+M7760の組み合わせはあまり見ないがT518Zに近いかちょい上?
GC8-D型の純正インジェクターでは容量不足すると思われる・・・。
Posted at 2010/02/11 15:38:21 |
トラックバック(0) |
計画 | クルマ
2010年02月01日
メーター交換してあるので正直言って走行距離なんてどうでもいい気分だが・・・・15万キロ前後。
こんなお疲れ状態のクルマをいじっても仕方ない、と判断。
どうせなら2.2リッター化してみようかと思い見積もりをとってみる。
腰下OH(ワイセコ2.2Lピストン+2.0Lコンロッド+2.0L純正クランク加工)で59万円。
腰下+ヘッドOHまで実施で64万円。
中古車が1台買えてしまう金額なのでとりあえず腰下のみでいくことにする。エンジンばらした時点でヘッドの状態が悪い場合はフルOHの方向で決定。
Posted at 2010/02/11 14:48:17 |
トラックバック(0) |
計画 | クルマ
2009年12月10日
GC8純正インジェクタについて調べてみた。
ABC型 480cc 1ホール
DE型 520cc 1ホール
FG型 530cc 4ホール
すべて燃圧3.05k時のデータでD型の場合340~350馬力まで対応できるようだ。
そもそもインジェクタというものは全噴射周辺では噴射量が異常になる傾向があるとか。
そう考えると320馬力ぐらいが限界なのだろうか。
Posted at 2009/12/11 16:11:06 |
トラックバック(0) |
計画 | クルマ