じじいＲのブログ一覧

まだ、仮運用で、いろいろ試している所ですが、

音も映像も良くなってます。はっきり言って、

かなりの効果があります。これだけ違うと、、、

付けないともったいない。すっかり、この会社に

乗せられてるな。

買ったのはユニバーサルプレーヤーに入力する

為のマスタークロック・ジェネレーターです。

答えを書いても分からない？かも。それが普通

ですね。簡単に書くと、プレーヤーに中にある水晶

発振子の精度を上げた物です。どうも、水晶発振

にも微妙に周波数が上がったり、下がったりと揺れ

る、ジッターとか言うのがあって、これが音を悪く

しているらしい。

１９２は４８KHｚそう、DVDの音声のサンプリング

周波数の４倍した数字です。

このジッターの少ない１９２KHｚの信号を使い

プレーヤー内でデジタル信号の処理をすると音や

映像が良くなるんですね。

この写真を見て、散財した物が分かる人は・・・。

相当な○○○ですね。

LEDの点灯はMODEのリングの青い所です。ここは

ある信号を入力しないと点灯しません。

ヒントは表示の”WORD　１９２”です。さあ、この

数字はなんでしょうか？？？

また、散財か？

この連休のオモチャをゲットです。

これがあると、LEDの点灯テストが

出来そう。さあ、しっかりつくかな。

今、音源がCDやDVDのデジタル中心になってノイズを

聴く事がほとんど無くなりました。レコードだとスクラッチ

ノイズ、テープだとヒスノイズ。昔、曲間には付き物でした。

これを聴きながら、曲が始まるのを待つ。これが儀式？

すっかり忘れていましたが、今回買った、久保田　早紀の

CDをじっくり聴くとテープのヒスノイズが聴こえます。

この時代なのでオープンリールのテープで録音された

のかな。レコード時代には気が付かなかった？聴こえ

なかった？です。今回は曲も懐かしかったけど、懐かしい

ヒスノイズも聴けました。このCDは２度おいしいね。