
昨日、やっと取付しました♪
取付場所ですが、さすがにもうダッシュボードには置けず・・・
使わない灰皿とMDが犠牲になりました(笑
相変わらずカロッツェリアのリモコンはダサくて使いにくい。。。
純正マークレビンソン→AXM-P01→DEQ-P01Ⅱ→ラックスマンアンプで接続されてます。
音質の方ですがフラット状態での比較ですが、以前より情報量と厚みが増しました。
でも、あくまでもイコライジング調整前提とした感じです。
フラットのままだとちょっと厳しいです。
まず入力についてですが、AUXは問題ないです。
問題なのがデジタル入力。
DEQ-P01Ⅱを繋ぐとボリュームコントロール出来なく、固定されます。
知らないで繋いで、ボリューム全開で壊れるかと思ったw
プロセッサー繋ぐ事を前提としてる機器でこの仕様はないと思う。
(もっと大きく分かりやすく書いといてパイオニアさん)
ボリュームコントロールの出来るデジタル出力機なら使えると思います。
なので、今回はオプティカル接続でテクニカのDACでマークレビンソンのAUXに繋ぎました。
やはりノイズは直りません・・・DACの問題か?
こちらはネットワークの画面です。
2ウェイ+サブウーファーで設定してます。
これの調整だけで、結構聞けるレベルまでなる。
イコライザー画面です。
まだザックリでしか調整できてません。
長い時間掛けて、好みの音質に仕上げます。
良く出来たイコライザーです。
変に上げすぎても篭り過ぎたりとかしないです。
サブウーファーもちゃんと仕事できるようになりました。
ユニットもいい感じで動いてます。
タイムアライメントの画面です。
自分のリスニングポジションからスピーカーの距離を測って入力するだけ。
今までタイムアライメントは使う機会がなかったのですが、これは凄い。
自分中心に設定できるんですけど、音がちゃんとまとまる感じになるのが驚きました。
この機能はちゃんと使うべきです。
AXM-P01は拡張も優れるとても優秀なユニット。
優れるといってもそれはカロッツェリア機同士。
DEQ-P01Ⅱはさすがロングセラーなプロセッサーですね。
カロッツェリアオンリーなのが勿体無い。
今後は・・・DVDのXDV-P70とiPodトランスポーターのCD-7Xの導入か!?
いつになってもオーディオ計画は終らない・・・(汗
Posted at 2014/05/20 20:46:45 | |
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